ウドちゃんの旅してゴメン

エンタメ~テレクション47 From名古屋
ウドちゃんの旅してゴメン

あたたかな笑い、優しさ、ほのぼの、キュンとする気持ち…。
ウドちゃんの笑いと優しさがいっぱいの行き当たりばったりの旅。

ウドちゃんの旅してゴメン

日本 時間 HD

"忘れかけていた気持ちを、ウドちゃんが気ままな旅を通じてみなさんにお届けします。出会った人々も気さくに接してくれる、台本のない旅。「旅番組」というよりは「旅のドラマ番組」。ユニークな人々との出会いによって、旅が予期せぬ方向にむかうことも!?ウドちゃんの笑いと優しさがいっぱいの行き当たりばったりの旅、お楽しみ下さい。

※エンタメ~テレで放送する番組は、自粛期間前に収録されたものです。

On Air Schedule
エンタメ~テレ☆シネドラバラエティ オンエアスケジュール

12
2020 December

#514
3(木)15:00-

#515
17(木)15:00-

#516
24(木)15:00-

#517
31(木)15:00-

#521
4(金)15:25-(初)

#522
8(火)15:00-(初)
11(金)15:25-

#523
15(火)15:00-(初)
18(金)15:25-

#524
22(火)15:00-(初)
25(金)15:25-

#525
29(火)15:00-(初)

1
2021 January

#518
7(木)15:00-

#519
14(木)15:00-

#520
21(木)15:00-

#521
28(木)15:00-

#525
1(金)15:25-

#526
5(火)15:00-(初)
8(金)15:25-

#527
12(火)15:00-(初)
15(金)15:25-

#528
19(火)15:00-(初)
22(金)15:25-

#529
26(火)15:00-(初)
29(金)15:25-

この番組は、「スカパー!サービス(CS301)」「スカパー!プレミアムサービス」「スカパー!プレミアムサービス光」「ひかりTV」「J:COM」「エンタメ~テレ導入のケーブルテレビ」にてご視聴いただけます。
※「スカパー!オンデマンド」「dTVチャンネル」「Amazon Prime Videoチャンネル」ではご視聴いただけません。
番組表はこちらから

Cast
出演

ウド鈴木
血液型:AB型
星座 :やぎ座
性格 :竹を割ってまたくっつけたような性格
好き :豚のしょうが焼き定食、綿棒、上戸彩ちゃん、エントランス
嫌い :アップルパイ、落ちているトイレットペーパーの芯、生きたシャコ、手前に引くドア

Episode
番組内容

#514 12月ONAIR

#514:原風景にほっこり 山里のひと時 岐阜・飛騨荘川

「岐阜・高山市荘川」を旅してゴメン。濃飛バス「荘川支所前」より旅を始めたウドちゃんは、「荘川桜」のパネルを見つけ、近くの漁業組合で話を伺うことに。
荘川桜は、昔、ダム建設の際、立派な桜をなんとか残そうと、高低差約50mも引き上げるという大掛かりな移植がされたもので、その後、再び美しい花を咲かせ、≪奇跡の桜≫と地元の人に愛されていると、教えていただきました。
荘川桜へ向かう道中、車庫の前にいたおじいさんに場所を確認し、徒歩ではかなり距離があることが判明!すると「乗せていってやろうか?」とありがたいお言葉!すんなり甘えることにしたウドちゃん。
おじいさんとひと時のドライブを楽しみ、御母衣ダムの荘川桜に到着。目の前にある桜の幹を見て「この筋肉はまるで金剛力士像のようですね」と樹齢500年を超える巨木にビックリ!
冬の今は、当然花は咲いていませんが、大移植のため一度枝を切り落とし、再び花を咲かせた荘川桜の見事なまでの枝ぶり姿に感動。「愛する気持ちは、人だけではなく、万物に伝わるんですね」と感慨深く眺めていました。
今度はドライブ中に見つけた、日本一の五連水車のお隣にあるお蕎麦屋さんに伺うことに。蕎麦が大好きなウドちゃんには、ある悩みのタネが。「温かい蕎麦を食べるか、冷たい蕎麦を食べるか」。答えが出ぬまま店員さんに話を聞くと、冷たい蕎麦がオススメということで注文。荘川でとれた蕎麦の実から作られた蕎麦は甘味が感じられ、遠方から訪れる人も多いほど人気。「うまい!」と口にすれば、手をとめず夢中で蕎麦をすするウドちゃん。あっという間に食べきり、あまりの美味しさに「かけそばもいいですか?」と、おかわりの注文!冷たい蕎麦も温かい蕎麦も楽しめ、その表情はまさに満面に笑みでした。
続いて、旅の情報からとても辛い味噌を作っているという「旅のホテル銀花」へ。話を伺うと、味噌は、お隣の町、白川郷の各家庭で、昔から受け継がれてきたモノらしく、それにご主人の知り合いの方が育てている、日本一辛いらしい唐辛子を合わせたモノとのこと。
ご主人が辛さを和らげるため、きゅうりを出してくださいましたが、まずは辛い味噌だけで食べることに。あとからガツンとくる辛さに辛党のウドちゃんは大満足。
町を歩いていると、遠くから「待ってー!」とカワイイ声。保育園の園児たちが保育士さんと一緒にウドちゃんに会いに来てくれました。とても元気な園児たちに、「温泉があったら入りたいな」と伝えると近くの道の駅に、温泉があることを教えてくれました。まだ小さな子どもたちですが、立派な荘川の案内人のようでした。
旅した日の気温は0℃ということでウドちゃんにとって「桜香の湯」は、まさに最高の楽園!
首までしっかり温泉につかると、気持ちよさのあまり、思わず吐息が漏れてしまうほど。露天風呂の一角に、丸い形をし、大人ひとりが楽しむような湯船にお客さんがいるのを発見。「ちょっとご一緒していいですか?」と、こぢんまりとした丸形湯船に、ウドちゃんも入浴!ご一緒した西さんの趣味や恋愛話で盛り上がり、身も心も温まったウドちゃんでした。

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#515 12月ONAIR

#515:温故知新 再び参るお多賀さん 滋賀・多賀町

「滋賀・多賀町」旅してゴメン♪湖国バス「多賀町役場」からスタート。古くから「お多賀さん」の名で親しまれる多賀大社に向かうウドちゃん。久しぶりに訪れた参道では、8年前にお世話になった土産物屋の店長と再会を果たします。「多賀大社」に到着すると「御屋根葺替え」の文字を発見、さっそく瓦をご奉賛することに。さらにしゃもじ型の絵馬が気になったウドちゃん、とても優しい権禰宜さんから由来を教えていただきました。
続いて、多賀町の案内看板を見上げると気になる地名が・・・それは「一円」。なぜ「一円」という地名が付いたのか知りたくなったウドちゃん。「一円」に向かう途中、「久」と大きく書かれたのれんの古民家カフェに立ち寄ると、ご夫婦と看板猫の「くうちゃん」が優しく迎えてくれました。およそ築85年の古民家を改修した陽の当たる空間で、奥様が作ってくれた “鹿カレー”を頂き身も心もほっこり♪たどり着いた「一円」では、町の長老にその由来を聞くことができました。
今度も案内看板で気になっていた「がったりの里」を目指します。そこは「南後谷」という地区で、親切にも近くにお住まいの方に案内して頂くことに。「ガッタリ」というのは、川の水を利用し鹿威しの原理で米をつく大型の農機具。昭和初期まで使われていた昔ながらの機械を再現し「がったりの里」と呼ばれているとのこと。ウドちゃんは、多賀町の大自然の中で今に伝わる生活の知恵を知り大興奮!案内してくれた皆さんに感謝して旅を締めくくりました。

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#516 12月ONAIR

#516:元気みなぎる町のチカラ 三重・桑名市

「三重・桑名市」を旅してゴメン!三重交通「寺町」バス停からスタート!人の気配のする方向へ歩いて行くと、寺町通り商店街で恒例の「三八市」を開催しており、沢山の人達で賑わっています。
出店しているお店を見ながらしばらく進んで行くと「桑名別院 本統寺」を発見。輪番の方に案内していただき、金色に輝く見事な本堂で阿弥陀如来にお参りさせていただきました。賑わう商店街に戻ると、餅屋の出店のご主人からみたらし団子の差し入れが!焼きたてのみたらし団子に「美味しい!」と一言。昭和の初め頃から始まったといわれる「三八市」で沢山の人との出会いを楽しんだウドちゃん。
続いて旅の情報を開いてみると、“はまぐりらーめん”の情報が!すっかりお腹がハマグリ待ちになってるウドちゃんは、さっそく向かうことに。「登里勝(とりかつ)」は、もともとは寿司屋さんでしたが、息子さんのラーメン好きが昂じて看板替えしたというお店。席に着き “はまぐりしおらーめん”をいただきます♪澄んだスッキリ味の中にハマグリのダシが効いた旨みタップリの絶品に大満足。お忙しい中、ウドちゃんのためにキッチンから「キャイ~ンポーズ」で出てきてくれたご主人。聞くと、あまりにラーメンが好きなので、一つの味にこだわらず自分が美味しいと思ったラーメンは全てメニューに載せてしまうのだとか。でもそのどれもが美味しいので、昼時には行列必至の人気店となったそう。
お腹いっぱいになったところで、再び旅の情報を開くと、桑名市にはマンホールを作っている工場があるとのこと。
以前から「マンホール工場を見てみたい」と言っていたウドちゃんはテンションMAX。日本各地のマンホールを製造している大手の鋳鉄工場である「桑原鋳工」を訪れると、とても元気な会長さんが突然の訪問を大いに喜んでくださり、工場内も見せていただけることに。さっそくマンホール作りの工程を見せてもらうために工場へ入ると、すぐにあるのが鉄を溶かす電気炉。中は1500℃に熱せられ、ドロドロに溶けた鉄が数トン入っている。初めて見る溶けた鉄のオレンジ色に輝きに、思わず「太陽がそこにあるようですね!」と叫ぶウドちゃん。マンホールがいかにして作られるのか、順を追って会長に説明してもらいながら見て回りました。
念願叶ってマンホール作りを見ることができたウドちゃん、商店街の活気や鋳物工場の力強さが桑名市の街の力強さの元になっているんだなぁ、と感動して旅を終えました。

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#517 12月ONAIR

#517:冬日和 瀬戸物への愛情もあったか 愛知・瀬戸市

「愛知・瀬戸市」を旅してゴメン!言わずと知れた日本有数の陶磁器である「瀬戸焼」の生産地。「瀬戸物」(せともの)という名称は、「瀬戸で作られたモノ」に由来するとされています。瀬戸市コミュニティバス「しなのバスセンター」から旅をスタートしたウドちゃん!ガラス窓の向こうにあるタヌキの焼き物と目が合って思わず立ち寄ったのが陶磁器の卸売の「丸田商店」。一言で瀬戸物といえど、様々な種類があるそうで、まるで金太郎あめのような製法の「練り込み技法」なども教えてもらいビックリ!さらにご主人の瀬戸物への愛情たっぷりなお話も聞けてほっこりのウドちゃん。
続いて、瀬戸・品野地区の窯元の商品を中心に、陶磁器を展示・販売する「品野陶磁器センター」へ向かいます。
ここの陶芸教室でロクロ体験!作るのはお酒好きなウドちゃんらしくお猪口。
優しくご指導いただきながら作品に取り組みます。そして、ハプニングがありながらもなんとか形にして、この施設に隣接されている「道の駅・瀬戸しなの」で遅めのお昼ご飯をいただきます。
注文したのは、瀬戸のご当地グルメ“瀬戸焼そば”と、大好物の“しょうが焼定食”。
“瀬戸焼そば”は、独特の食感の蒸し麺としょうゆベースの豚の煮汁で作る焼そばで、昭和30年代頃から地元の人に親しまれてきたソウルフードだそうです。
ボリュームある焼そばとしょうが焼定食をペロリと平らげたウドちゃんは大満足♪
そして、食後のデザート?として町の情報に寄せられた“ちんすこう”の専門店を訪れることに。何故に瀬戸市で沖縄の伝統菓子“ちんすこう”の専門店なのか気になるところ。ご主人が沖縄で料理の修行中に出会った、奥様の手作りちんすこうに感銘を受け、琉球王朝時代の元来の伝統的な味にこだわった、ちんすこう専門店を開いたそうです。
その味はホロリとくちどけが良く、素朴な甘みがなんとも言えない美味しさ。ウドちゃん、さっきご飯を食べたばかりなのに欲望を抑えきれず、2つをペロリ!
形は違えど伝統にリスペクトする気持ちを大いに受け取った旅になりました。

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#518 1月ONAIR

#518:望む金華山 再訪で知る奥深さ 岐阜市

「岐阜市」を旅してゴメン!岐阜バス「本町1丁目」バス停から歩きはじめると、山の中腹に続く石段を発見!早速、登ってみると、そこには「白華山 禅林寺」というお寺が。
副住職の案内でお堂に入らせていただくと、そこから見えたのは城下町を眼下に眺めることができる絶景!
さらに、1軒しかないため、郵便番号の末尾が0000でとても珍しいと教えていただき、「そんな郵便番号は見たことない!」と絶景同様に興奮するウドちゃんでした。
続いて、織田信長ゆかりの地で、岐阜市のシンボルでもある「岐阜城」に向かうことに。
何度か訪れているウドちゃんも、一度だけ山道を歩いて自力で山頂を目指しましたが、途中で断念した経験があります。今回はロープウェイを使い、山頂まで快適な旅!
「岐阜城」の天守閣からの景色は、周りが平野という立地上、本当に遠くまで見渡せる絶景。
小高い山がある方角もありますが、「信長もあの山を見て、また、山も信長を見ていたんですね」と当時と変わらないであろう自然の山に感慨深くなりました。
今度は、岐阜市に立派な大仏があると聞き、「正法寺」へ。
住職とお堂の中に入ると、そこには建物ギリギリまであるサイズの立派な大仏様。
「岐阜大仏」の愛称で呼ばれ、また竹材と粘土で作られていることから籠大仏とも言われています。
大仏様の優しい表情も嬉しいのですが、説明してくれる住職の表情がより優しく感じられ、お堂の中のベンチでのんびりとした時間を過ごすことができました。
最後は旅の情報から、岐阜市民なら誰もが知っているという〝丸デブ〟を目指すことに。
大正時代から続くこのお店は、「丸デブ総本店」が正式名。この店名は初代の方の体型からついたんだそう。さっそく“中華そば”を注文したウドちゃんの前には、丼のふちギリギリに入ったスープと麺!
「うまい!」と食べるウドちゃんに、「この店の味は初代から何も変えていない」というお店の方。さらに、「お客さんの方が自分よりこの店の先輩だから、味を変えたら怒られちゃう」と嬉しそうに話し、地元の常連さんに愛される歴史あるお店というのが、すごく伝わり、身も心もホッコリと旅することができました。

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#519 1月ONAIR

#519:人の心に愛があふれる町 愛知・蟹江町

「愛知・蟹江町」を旅してゴメン!お散歩バス「蟹江町役場」バス停前よりスタートし、偶然見つけたのは、大きな工場を構える「寺田楽器蟹江工場」。興味津々でいきなり訪問すると、なんと特別に工場を案内してもらえることに!工場長の案内で主力商品であるギターの製作工程を見せていただきます。1つのギターを完成させるためには、熟練したギター職人たちによる20もの工程を経ると聞いてびっくり!まさに完成したてのギターを間近にして大感激のウドちゃんでした。

次に、旅の情報をもとに地元で愛される食堂「みかくどう」を訪ねると、ちょうどお昼時ということで地元のお客さんで大賑わい!すると女将さんが出してくれたランチにびっくりするウドちゃん。実は手作りおかずのプレートにごはん、大盛りの焼きそばが付いて、なんと200円と超激安なんです!元気いっぱいの女将さんたちとおふくろの味に、お腹も心も満たされたウドちゃん。続いても旅の情報から、須成祭をVR体験できるという「蟹江町観光交流センター 祭人(さいと)」へ。蟹江町でおよそ400年以上続く須成祭を紹介していただき、専用のゴーグルを装着すると、豪華絢爛な映像に大興奮!蟹江町が誇る伝統の祭りを疑似体験した後は、老舗蔵元の「山田酒造」へ。現在4代目の会長に代表銘柄の「特別純米酒 最愛」を飲ませていただき、ほろ酔い気分で旅を締めくくったウドちゃんでした♪

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#520 1月ONAIR

#520:トキメク出会い 陶磁器の里 岐阜・土岐市

「岐阜・土岐市」を旅してゴメン!土岐市民バス「妻木公民館」というバス停から歩き始めると、出会ったお母さんに「妻木八幡神社」をオススメしていただき、さっそく目指すことに。
途中、道沿いの工場から「カッコン、カッコン」と音が聞こえ、足を止めるウドちゃん。看板を見ると「トキセラム」と書いてあります。事務所を訪れ、何の工場かと聞くと、3代続く「特殊陶器」の工場だと教えていただき、さらに工場を案内していただけることに!「トキセラム」は、土岐市でも珍しい工業用のガイシやヒューズを作っている会社。ここで作られているヒューズはリレー競技で使うバトンほどの大きさのものから、海苔の缶を2つ繋げたくらいのものまで色々。数千ボルトの高圧電流を制御するためのヒューズだそう。色々見せてもらっていると、ウドちゃんの前に先日2歳になったばかりだという4代目の晴市くんが登場。次世代に繋がっていく未来を垣間見て元気をもらうウドちゃんでした。
さらに歩いて行くと、横の民家の屋上から声をかけてくれる人が。「ウドちゃんに会えてサイコー!!」ととても元気なお母さん。これから「妻木八幡神社に行く」と伝えると「私も後から行くわねー!」と言ってくれました。そして「妻木八幡神社」に到着。まずは本殿にお詣り。そして参道を下りていく途中で、先ほど屋上から声をかけてくれたお母さんと再会し、一緒に禰宜さんにご挨拶。「妻木八幡神社」では流鏑馬(やぶさめ)を行っており、それに使用する馬も飼っているそうで、木曽馬の新一くんを見せていただけることに!まだ流鏑馬の本番に登場した経験はないものの、この秋の流鏑馬デビューを目指して練習中なのだそう。禰宜さんに「ニンジンあげてみる?」と言われ、怖々あげると美味しそうに食べてくれてウドちゃんほっこり。
続いて旅の情報で見つけたうどん屋さん「手打ちうどん 郁兵衛」へ。そこは陶器商を営むご主人が「陶器作りとうどん作りは似ている!」とひらめき、60歳になったとき開店したというお店。店内には美濃焼の食器がそこかしこに置かれ、気に入れば買うこともできるんだそう。そしてなんと、俳優の酒井敏也さんもここの常連で、毎年年賀状を持参して食べに来てくれるのだそうで、またしても酒井さんとの縁が繋がり、ウドちゃん大感激。女将さんオススメの“ころうどん”は、少しだけ出汁がかかった釜揚げうどんに、生卵、自然薯、生ワサビが付いてきて、いろんな味わい方ができます。コシのあるうどん、丁寧に取った出汁、厳選した自然薯やワサビの美味しさを堪能しながらペロッとたいらげたウドちゃんは「大きいすり鉢一杯分くらい食べたいですねー」と大満足。
再び旅の情報から、まるでジャングルのような温泉があるという「八勝園湯元館」へ。
ジャングル風呂へ案内していただき、浴室の扉を開けると、そこは本当にジャングルが!話によると、元々温泉の熱を利用した熱帯植物園だったところを、後から風呂にしたんだそう。見渡す限りの熱帯植物と柔らかでスベスベなお湯に癒され大満足。
陶器の町として知られる土岐市だが、焼物以外にも暖かい人との出逢いや食べ物、癒される場所を見つけて心からほっこりするウドちゃんでした。

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#521 12月ONAIR1月ONAIR

#521:散策が楽しい蔵の町 愛知・半田市

「愛知・半田市」を旅してゴメン!名鉄「知多半田駅」から旅をスタートしたウドちゃん。街を歩いていると蒸気機関車を発見!その昔、武豊線を実際に走っていた車両が展示されていました。迫力ある蒸気機関車を間近で見て大興奮!
続けて街を歩いていると地元のお母さんに「ウドちゃんサインください!」声をかけていただきます。そのお母さんが手にしていたのはあまり見たことがないほど大きな色紙!目いっぱい大きく描かせていただきました。お話を伺うと、どうやら近くにあるいわし料理の専門店のおかみさんとのこと。いわし料理が食べられると聞き、行くことに。訪れたいわし料理専門店「円芯(まるしん)」はメニューのほとんどがいわしを使った料理。南知多でたくさん取れるいわしをいかしたお店にしたいと、30年ほど前にご主人が開いたそうです。ウドちゃんいわし料理のフルコースに舌鼓!特にいわしのつみれ汁が気に入った様子。「柔らかくて美味しい!」とご満悦。
お次は、旅の情報から“生せんべい”を製造している「田中屋総本家」へ向かいます。東海地方ではおなじみの“生せんべい”ですが山形出身のウドちゃんは食べたことがない様子。ぬれせんべいのようなお菓子を想像していましたが食べてみてびっくり!「もっちりしていて甘くておいしい!」と一言。徳川家康が知多半島を訪れた時、地元の人からもらい大好物になったという言い伝えがあるそう。
最後も旅の情報から、和風のステンドグラスを製作しているという「ひらおかステンドグラス工房」へ。扉を開けて入ろうとした瞬間!中から奥さんが元気よく「ウドちゃんいらっしゃい!」とお出迎え。工房の中からウドちゃんを発見し、大興奮で迎えてくださいました。さっそく中にお邪魔するとステンドグラス教室の真っ最中。様々な種類のガラスをカットし思い通りの図柄を描くと聞いてウドちゃんもびっくり。作品を見せていただきステンドグラスの概念を覆されたウドちゃん、ただただ感心しきりでした。 何度も旅したことのある半田市でしたが新たな発見に満ちた旅になりました。

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#522 12月ONAIR

#522:カラクリに満ちた 醤油が香る港町 石川・金沢大野

「石川・金沢大野」を旅してゴメン!北鉄バス「大野中央」バス停前よりスタート!看板で存在を知った「大野からくり記念館」に到着。そこは、大野町にゆかりのある幕末のからくり人形師・大野弁吉にまつわる記念館。館長に案内され、からくり「茶運び人形」を間近で拝見させていただくと、「すごいですねー!」と声をあげたウドちゃん!からくり人形の凄さは当然ですが、なにより館長が繰り出す絶妙なトークにビックリ!知識にダジャレを織り交ぜた話術に、ウドちゃんも絶賛でした!
路地を歩いているとビニールハウスが気になり、作業中の男性に声をかけると、夏に収穫する“金沢スイカ”の作業中とのこと。大野では“金沢スイカ”だけではなく、“五郎島金時”というサツマイモが昔から作られているそうなんです。“五郎島金時”に関しては、秋に収穫、冬の期間貯蔵し、出荷は6月頃まで続くそうなんです。実際に見せていただくと「おいしそう、食べたい」と思わず声に出てしまう程の見事な“五郎島金時”。「昔は地面穴を掘って、土の中で寝かしていた」と教えていただき、先人の知恵も知ることができました。
醤油の町・大野には現在も約20軒ほどの醤油蔵があります。そのひとつ「ヤマト醤油味噌」に伺うことに。社長と奥さんからお話をお聞きしていたのですが、「こんなの初めてですよ!」と感動したのが、社長と奥さんのアツアツぶり!人前でも、好きな相手のことを声高らかに褒めるという光景を見て「僕の方が照れちゃいます」と、なぜかウドちゃんが赤面!100年以上の歴史ある醤油・味噌蔵で幸せな空気に包まれました!
続いて、開店前おじゃました「宝生寿し」へ。北前船の廻船問屋を改築したお店は、見事な建物。カウンターに座り、若大将に、朝会った若い男性の話を伺うと、現在修行2年目の馬場さんだと教えてくださいました。目の前で若大将が握ってくださったお寿司は、「さすが金沢!」と言わんばかりのネタで、思わず大興奮!絶品のお寿司を堪能し、お店を出る時、なんと馬場さんが見送りに来てくださいました。まだ修行中の馬場さんに「馬場さんが握るお寿司を食べたいです」とエールを送ったウドちゃん。
最後は“かぶら寿し”と文字が書かれた「旭漬物」を訪ねたウドちゃん。かぶら寿しは、塩漬けにした輪切りのカブにブリの切り身をはさみ、糀で漬け込んだモノ。昔からこの地方で食されていた伝統ある漬物だと教えていただきます。最後はおいしくいただき大満足のウドちゃんでした。

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#523 12月ONAIR

#523:風情と人情 富山湾に羽ばたけ 富山・射水市

「富山・射水市」を旅してゴメン!あいの風とやま鉄道「小杉駅」からスタート。早速、駅の観光看板から「小杉大仏」を目指すウドちゃん。突然の訪問にも関わらず「蓮王寺(れんのうじ)」の本堂に上げていただきました。高岡大仏や庄川大仏とともに越中三大仏と称せられ、およそ1000年前に建立されたというとても穏やかな表情の「小杉大仏」。ご住職いわく「指の間に付いている水かきで万人を救ってくださる」とのことで、その大きな慈悲の心に感動しきりのウドちゃんでした。
続いて8年前に旅した時にはまだ建設中だった「新湊大橋」へ、コミュニティバスで向かうウドちゃん。降り立った地で、予想外の出会いが!それは内川に停泊する観光船の中で集会中のお父さんたち。船内に招かれお話を聞いてみると、実はお父さんたちは、鳩レースに熱中する愛鳩家の皆さん。レース鳩の飼育など、実にたくさんのことを教えていただきました。今度は、念願の「新湊大橋」を眺めワクワク気分が止まらないウドちゃんは、旅の情報から、「鰤醤」を作っているという「片口屋」を訪ねます。専務の片口さんに聞くと、この「鰤醤」は、富山湾で揚がったブリと塩だけで作られていて5年前に日本で初めて製品化したとのこと。試食させて頂くと、まろやかでコク深い味わいにビックリ!富山湾の恵みを生かした新しい特産品の誕生に興奮気味のウドちゃんでした。

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#524 12月ONAIR

#524:ゆれる風鈴 春めく山里 愛知・豊田旭

「愛知・豊田旭」を旅してゴメン!とよたおいでんバス「小渡西」というバス停からスタート。まずは前回旅した時にも訪れた「風鈴寺」と呼ばれるお寺。ここは絵馬のかわりに願い事を書いた風鈴を奉納するのだそう。ご住職に再会すると、とても喜んでくださり番組の繁栄とウドちゃんの健康のためのご祈祷をしていただけることに。さらに、風鈴に願い事を書いて奉納させていただきました。
「風鈴寺」からおりていくと、前回も訪れた「環境保護怪獣オードウ」がいる「糟屋工房」に到着。オードウは、自然を破壊する行為に立ち向かう正義の怪獣として、イベントなどで子ども達に大人気なんだそう。ご主人との再会にテンションが上がりまくるウドちゃん。ご主人に無理を言ってオードウとの再会シーンを演じます。突然の再会をオードウも喜び、ご主人も「ほんとにいつも突然来るんだから…」と言いながらも笑顔で応対してくれました。
最後は旅の情報で2つの神秘的な木があるという「津島神社」を目指します。そこには「七色木(なないろぎ)」と「かごの木」という2種類の巨木があり、「七色木」は、かつて7種類の樹木が1本となってそびえる不思議な木なんだそう。今でも4種類の木が1本となっている市の天然記念物。一方「かごの木」は、地面から2mほどの高さの部分が腐朽して空洞になっていますが、樹皮は再生して上部は1本の木としてそびえており、まるで巨人が足を開いて立っているようにも見えます。どちらも、なぜそうなったのかは誰にも説明できないそうで、まさに自然の神秘。「神社を大切に守る地域の人たちの敬虔な思いが樹木にも伝わったのでは…」とそれぞれの木からパワーをもらうウドちゃんでした。

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#525 12月ONAIR1月ONAIR

#525:春陰や出会いトキメク旅路なり 静岡・遠州浜北

「静岡・遠州浜北」を旅してゴメン!遠州鉄道「浜北駅」から旅をスタート。地元の人にお話を伺うと近くに「万葉の森公園」というところがあるらしく早速目指すことに。
公園に向かう途中、地元のお父さんに声をかけられ立ち話。お宅におじゃまさせていただくと手作りのお庭やはなれが!なんでも作ってしまうお父さんの器用さにウドちゃんもびっくり!
「万葉の森公園」の近くに「瀑布山 不動寺」というお寺があることを知ったウドちゃん。早速お参りさせていただきます。さらに境内には自動車が大好きなウドちゃんがびっくりする車が!それは50年ほど前に販売された「スバル360」。まだ現役だそうで、エンジンをかけていただけることに!ご住職がキーを回すと独特の排気音が境内に響き、ウドちゃんも大興奮!
そして寄り道しながらも「万葉の森公園」にようやく到着。万葉集にちなんだ様々な花や植物が植えられていて四季を通して楽しむことができる公園なんだそうです。これからの季節は椿の花。約200種類もの椿の花が咲く椿園を散策しました。
続いては旅の情報から、80歳になってからチーズ工房を立ち上げた酪農家のおばあちゃんがいるという「ち~ず工房のなか」。実際にお邪魔してお話を伺うと、新しいもの好きで何ともパワフルなおばあちゃん!「細かいことを考えていたら何にもできん!」ととにかくすぐに行動してしまう型破りなおばあちゃん。お嫁さんは「まわりがついて行くのが大変」と苦笑い!今ではお嫁さんが中心になってチーズを製造しているんだそうです。ウドちゃんも早速フレッシュなチーズを味見させていただき「美味しい!」と大満足!しぼりたての牛乳から作った新鮮な“モッツァレラチーズ”に感激の様子。「お義母さんはこんな人だから!」と必死についていくお嫁さんも実はパワフル!「お二人は似ているのかもしれませんね」と締めくくるウドちゃん。
様々な人に出会い元気をもらった旅になりました。

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#526 1月ONAIR

#526:にこやかな笑顔に癒される町 岐阜・美濃加茂市

「岐阜・美濃加茂市」を旅してゴメン!美濃加茂あい愛バス「加茂野交流センター」のバス停から旅をスタート。昔ながらの趣がある中山道太田宿を始め、自然豊かな果物など、四季折々の魅力ある街。旅を始めると、「川がありますね」と目線方向に歩き出すことに。到着すると川ではなく、「天乳池」という溜め池。穏やかな風が吹いて気持ちよくなるウドちゃん。
畑の手入れをしているお母さんに「美濃加茂はいい街ですね」と話しかけると「いい街でしょ」と明るく答えてくださり、雲一つない青空の下、仲良く談笑。近年、新しい住宅も増え、「いい街の証でしょ」と、昔から住んでいる美濃加茂を思うお母さん。いつも近くの喫茶店ブレイクで、お友達としゃべっているとのことで、ウドちゃんもブレイクしに行くことに!
「ブレイク」は、連日常連さんで賑わう喫茶店。1日中モーニングサービスを17年程前からやっていて、パンにサラダに果物と安くてボリュームあると好評。小倉トーストをいただいたウドちゃんも「おいしい!」と満足。周りを見ると、おじいちゃんおばあちゃんなど年齢層は高めだが、みなさん笑顔で話し合っていて、居心地の良さが伝わるお店でした。
街を歩いていると建物の上に「若尾製菓」という名前を発見!工場見学ができるかもと行ってみると、少し離れた場所に本社があるということでそちらへ行ってみることに。特別に工場の中へ入れていただくと、通路にあるショーケースに数々のお菓子が。高速道路のサービスエリアや観光地のお土産さんなど全国規模で販売されているお菓子を作っていて、美濃加茂で昭和9年に創業され、現在も大きな工場の3つとも市内にあるという地元に密着した企業なんです。本社工場に隣接された、焼きたてのバウムクーヘンが食べられる「たんど~る」で、店舗責任者の若尾さんや社長の若尾さんの言葉に甘え、ウドちゃん、ティータイム。何層にもなっているバウムクーヘンを見て、「このバウムクーヘンの年輪のような部分みたいに、創業者さんから思いを、代々積み重ねているんですね」とつぶやくと、目の前に座るふたりの若尾さんがより笑顔に!楽しい時間を過ごすことができました。
「昔、江戸時代の法被が展示されていた」という情報をもとにお邪魔したのは、寝具店の「ワタコウ」。話を伺うと、ご主人の趣味で集めた江戸から昭和初期にかけての法被などが100点以上あるようで、江戸時代の火消しが着用していたという法被、表地は藍染生地、裏地に火消しの絵柄があって、当時の人たちのセンスが垣間見えるカッコよさ!しかも、大変貴重な法被が数点あり、大手ジーンズメーカーが日本の藍染めの歴史に関するカタログを作成する時に、資料として協力の依頼をされたそうなんです。ご主人が笑顔で話す横で、奥さんからは、「私の知らない内にどんどん増えていった」という言葉も出ましたが、そう話す奥さんの表情が、どこか楽しそう。ご主人、奥さん、ウドちゃんの三人で、法被を着て記念写真!今回も楽しい旅ができました。

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#527 1月ONAIR

#527:斎王と海とのどかな田園風景 三重・明和町

「三重・明和町」を旅してゴメン!伊勢湾に面する静かな港町・大淀地区にある明和町民バス「なりひら」のバス停から旅をスタート。
まず初めに、海苔養殖の仕事を終えたばかりという賑やかなお母さんたちに出会います。大淀の特産である海苔やバイ貝漁のお話を興味津々で聞いていると・・・なんとお母さんの一人が初摘みの海苔を焼いて持ってきてくれました♪漁港で焼き海苔を豪快にバリッ!お土産まで頂いて感謝感激!忘れられない出会いになりました。
続いては旅の情報をもとに、25年前に酒蔵から転身して始めたという「ピザハウス ピノ」を訪ねますが・・・まだ営業前。ということで町を散策していると、お米屋さんのご主人に精米所を案内して頂くことに!地元で採れる“御糸米”を扱う「大十商店」では、お客さんに本当に美味しい時期にお米を提供するため、一年中気温や湿度を考えながら精米するこだわりぶり。情熱的なご主人に圧倒されたウドちゃんは、ついに「ピザハウス ピノ」のご主人に出会い、自慢の手作りナンピザを頂くことに。およそ300年という歴史を感じさせる酒蔵を改修した店内はとても落ち着き、モチモチのナンピザは最高の味!と大満足のウドちゃんでした。

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#528 1月ONAIR

#528:木曽路に季節外れの春の雪 長野・木曽福島

「長野・木曽福島」を旅してゴメン!高速バスのバス停「福島関所」からスタート。
バス停のある場所は観光用の駐車場と隣接していて、そこには蔵を改築した「菓子蔵 喜しろう」という和菓子屋さんが♪“鈴木バイオリン・鈴木ギター”という看板があり、自分と同じ苗字の鈴木にひっかかったウドちゃん。訪ねてみるが、「本日は都合により12時開店」との張り紙が。後ほど伺うことにして町を散策します。
木曽川を眺めつつ「中央橋」を渡ると、案内看板で「←山村代官屋敷」を発見し、行ってみることに!山村家は、江戸時代に木曽谷の徳川直轄支配を任された尾張藩の木曽代官で、福島関所の関守を約280年に渡って守り続けた名家。代官屋敷は40年ほど前に資料館として整備され、江戸時代の貴重な資料や甲冑、当時の様子が伺える展示物があり、観光客や歴史マニアにも人気なんですが、ここで一番の不思議ポイントは「お末社(まっしゃ)様」。なんでも江戸時代から山村屋敷にはキツネが住み着いており、そのキツネは「木遣りを歌う」といわれていたそう。明治時代、屋敷が取り壊されるという時に床下から発見されたのはキツネのミイラ!なぜ骨ではなくミイラなのかはナゾのまま、お稲荷さんの御神体として屋敷内に祀られることに。全国のお稲荷さんでも本物のキツネのミイラが御神体なのはここだけとか。館長の川村さんに説明して頂きながら、お参りするウドちゃん。
ここで一旦、スタートした時に気になった和菓子屋「菓子蔵 喜しろう」へ戻ることに。先代までは店舗を持たず卸しだけでやってきたが、3代目のご主人がこの場所の蔵が空いたことで「対面で和菓子を売りたい」という想いで店を構えたそう。併設されたギャラリースペースでは、ご主人の趣味であるギターのコレクションが飾られ、時にはライブも行われるとか。コレクションされているギターは、かつてこの地にあった「木曾鈴木バイオリン社」という楽器メーカーが作っていたアコースティックギターで、ご主人が「失われた木曾の名品」として集めているそう。
ご主人と奥さんにお願いして、1曲披露してもらうことに。するとご主人が選んだ曲は、忌野清志郎さん率いる「ザ・タイマーズ」の「デイ・ドリーム・ビリーバー」。
「集めているけど、弾くのは上手じゃないんですよ」と謙遜するご主人と奥さんが弾く鈴木ギターに合わせて3人で「デイ・ドリーム・ビリーバー」を歌うウドちゃん。ご夫婦の優しい歌声、歌詞で思わず声が詰まり泣き出してしまいます…。そして最後は、この日(4月1日)発表された新元号「令和」をキメにしたウドちゃんオリジナルのジングルを歌ってご夫婦とお別れしました。
町を歩いている途中で見つけたレストランの「ステーキまつり開催中」の看板が気になったウドちゃん。実はその「レストラン ゆき」には、前回木曽福島を旅した時に道を尋ねるためだけに伺ったことがあり、ウドちゃんはそのことを忘れていました。でも優しいマスターはウドちゃんのために、極上の“信州牛サーロインステーキ“を焼いてくれました。噛むのがもったいないぐらいの美味しさに感激するウドちゃん♪
このあたりから、天候が変わってなんと雪!雪の中、「菓子蔵 喜しろう」のご主人に教えていただいた、木曽ヒノキでギターを手作りしている漆器店へ。木曽福島はその森林資源と木曽川沿いの気候風土が漆器に最適ということで400年以上の長い伝統を持つ漆器の産地。「海老屋」は、今のご主人で6代目という老舗の漆器店。知り合ったギター職人の方から作り方を教わり、まったくの素人ながら、ヒノキやスギなど木曽の木材でギターを製作。見せていただいたのはまだ未完成で白木のままのギターでしたが、その香りと風合いは木曽の伝統と楽器が融合した逸品!今後、漆の伝統技法を使って仕上げる予定なのだそう。最後はこのところ増えた外国人観光客がどこから来たのかマップにピンを刺して、訪れた証しを残したウドちゃんでした。

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#529 1月ONAIR

#529:三寒四温もほのぼの樽見鉄道 岐阜・本巣市

「岐阜・本巣市」を旅してゴメン!樽見鉄道「糸貫駅」からスタート。
スタートしてすぐに見つけたのは、田んぼの中にたたずむ工場のような建物。話を伺うと車の内装や家具を手掛ける会社なんだそう。デニム生地を使ったシートや内装を実際に見せてもらい、「これカワイイですね!」と感激!
続いては、旅の情報にあった“ソフトこんぶ飴”で有名な浪速製菓を目指します。東海地方ではCMで有名なお菓子ですがウドちゃんは聞き覚えがないかも…。実際にうかがってみると「ああ!食べたことあります!」実物を見て昔の記憶が蘇った様子。「浪速」という社名からよく勘違いされがちですが本巣市で90年以上“ソフトこんぶ飴”を作り上げてきた老舗。独特の柔らかい食感と北海道産の昆布を使用した風味がクセになるソフトキャンディーをウドちゃん早速いただくと「美味しい!」と感激!レモン味やチョコレート味もいただきました♪
浪速製菓で聞いた「おんさい広場」へ向かうことに。地元でとれた野菜や果物を買うことができる農産物の直売所。新鮮な野菜を間近で見たウドちゃん!是非とも味わってみたいと、おんさい広場のすぐ隣にあるレストラン「ペパーミントハウス」で地元の野菜をたっぷり使ったランチをいただきました。オーナーさんいわく「いつもおんさい広場で地元の野菜を仕入れています」とのことでした。
久々に樽見鉄道に乗ることにしたウドちゃん。行先は「なんとなくポカポカと暖かそう」という理由で日当(ひなた)駅に決定!乗車すると樽見鉄道をのんびり楽しむ人や淡墨桜を見に関東、関西からやってきた人たちと出会えました。途中、雨あしが強くなり天候も心配しましたが日当駅に到着すると一転!奇跡的に晴れ!駅名の通りの天気になってウドちゃんも上機嫌♪駅の周辺を散策すると、太陽の光をいっぱい浴びた満開の桜の木に出会い、「ここが一番あったかい…」とその場に立ちすくんでひなたぼっこ♪ 本巣市の様々な魅力に出会った旅となりました。

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