ウドちゃんの旅してゴメン

エンタメ~テレクション47 From名古屋
ウドちゃんの旅してゴメン

あたたかな笑い、優しさ、ほのぼの、キュンとする気持ち…。
ウドちゃんの笑いと優しさがいっぱいの行き当たりばったりの旅。

ウドちゃんの旅してゴメン

日本 時間 HD

"忘れかけていた気持ちを、ウドちゃんが気ままな旅を通じてみなさんにお届けします。出会った人々も気さくに接してくれる、台本のない旅。「旅番組」というよりは「旅のドラマ番組」。ユニークな人々との出会いによって、旅が予期せぬ方向にむかうことも!?ウドちゃんの笑いと優しさがいっぱいの行き当たりばったりの旅、お楽しみ下さい。

※エンタメ~テレで放送する番組は、自粛期間前に収録されたものです。

On Air Schedule
エンタメ~テレ☆シネドラバラエティ オンエアスケジュール

2
2021 February

#522
4(木)15:00-

#523
18(木)15:00-

#530(解説放送)
2(火)15:00-(初)
5(金)15:25-

#531
9(火)15:00-(初)
12(金)15:25-

#532
16(火)15:00-(初)
19(金)15:25-

#533
23(火)15:00-(初)
26(金)15:25-

3
2021 March

#524
4(木)15:00-

#525
11(木)15:00-

#526
25(木)15:00-

#534
2(火)15:00-(初)
5(金)15:25-

#535
9(火)15:00-(初)
12(金)15:15-

#536
16(火)15:00-(初)
19(金)15:15-

#537
23(火)15:00-(初)
26(金)15:15-

#538
30(火)15:00-(初)

この番組は、「スカパー!サービス(CS301)」「スカパー!プレミアムサービス」「スカパー!プレミアムサービス光」「ひかりTV」「J:COM」「エンタメ~テレ導入のケーブルテレビ」にてご視聴いただけます。
※「スカパー!オンデマンド」「dTVチャンネル」「Amazon Prime Videoチャンネル」ではご視聴いただけません。
番組表はこちらから

Cast
出演

ウド鈴木
血液型:AB型
星座 :やぎ座
性格 :竹を割ってまたくっつけたような性格
好き :豚のしょうが焼き定食、綿棒、上戸彩ちゃん、エントランス
嫌い :アップルパイ、落ちているトイレットペーパーの芯、生きたシャコ、手前に引くドア

Episode
番組内容

#522 2月ONAIR

#522:カラクリに満ちた 醤油が香る港町 石川・金沢大野

「石川・金沢大野」を旅してゴメン!北鉄バス「大野中央」バス停前よりスタート!看板で存在を知った「大野からくり記念館」に到着。そこは、大野町にゆかりのある幕末のからくり人形師・大野弁吉にまつわる記念館。館長に案内され、からくり「茶運び人形」を間近で拝見させていただくと、「すごいですねー!」と声をあげたウドちゃん!からくり人形の凄さは当然ですが、なにより館長が繰り出す絶妙なトークにビックリ!知識にダジャレを織り交ぜた話術に、ウドちゃんも絶賛でした!
路地を歩いているとビニールハウスが気になり、作業中の男性に声をかけると、夏に収穫する“金沢スイカ”の作業中とのこと。大野では“金沢スイカ”だけではなく、“五郎島金時”というサツマイモが昔から作られているそうなんです。“五郎島金時”に関しては、秋に収穫、冬の期間貯蔵し、出荷は6月頃まで続くそうなんです。実際に見せていただくと「おいしそう、食べたい」と思わず声に出てしまう程の見事な“五郎島金時”。「昔は地面穴を掘って、土の中で寝かしていた」と教えていただき、先人の知恵も知ることができました。
醤油の町・大野には現在も約20軒ほどの醤油蔵があります。そのひとつ「ヤマト醤油味噌」に伺うことに。社長と奥さんからお話をお聞きしていたのですが、「こんなの初めてですよ!」と感動したのが、社長と奥さんのアツアツぶり!人前でも、好きな相手のことを声高らかに褒めるという光景を見て「僕の方が照れちゃいます」と、なぜかウドちゃんが赤面!100年以上の歴史ある醤油・味噌蔵で幸せな空気に包まれました!
続いて、開店前おじゃました「宝生寿し」へ。北前船の廻船問屋を改築したお店は、見事な建物。カウンターに座り、若大将に、朝会った若い男性の話を伺うと、現在修行2年目の馬場さんだと教えてくださいました。目の前で若大将が握ってくださったお寿司は、「さすが金沢!」と言わんばかりのネタで、思わず大興奮!絶品のお寿司を堪能し、お店を出る時、なんと馬場さんが見送りに来てくださいました。まだ修行中の馬場さんに「馬場さんが握るお寿司を食べたいです」とエールを送ったウドちゃん。
最後は“かぶら寿し”と文字が書かれた「旭漬物」を訪ねたウドちゃん。かぶら寿しは、塩漬けにした輪切りのカブにブリの切り身をはさみ、糀で漬け込んだモノ。昔からこの地方で食されていた伝統ある漬物だと教えていただきます。最後はおいしくいただき大満足のウドちゃんでした。

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#523 2月ONAIR

#523:風情と人情 富山湾に羽ばたけ 富山・射水市

「富山・射水市」を旅してゴメン!あいの風とやま鉄道「小杉駅」からスタート。早速、駅の観光看板から「小杉大仏」を目指すウドちゃん。突然の訪問にも関わらず「蓮王寺(れんのうじ)」の本堂に上げていただきました。高岡大仏や庄川大仏とともに越中三大仏と称せられ、およそ1000年前に建立されたというとても穏やかな表情の「小杉大仏」。ご住職いわく「指の間に付いている水かきで万人を救ってくださる」とのことで、その大きな慈悲の心に感動しきりのウドちゃんでした。
続いて8年前に旅した時にはまだ建設中だった「新湊大橋」へ、コミュニティバスで向かうウドちゃん。降り立った地で、予想外の出会いが!それは内川に停泊する観光船の中で集会中のお父さんたち。船内に招かれお話を聞いてみると、実はお父さんたちは、鳩レースに熱中する愛鳩家の皆さん。レース鳩の飼育など、実にたくさんのことを教えていただきました。今度は、念願の「新湊大橋」を眺めワクワク気分が止まらないウドちゃんは、旅の情報から、「鰤醤」を作っているという「片口屋」を訪ねます。専務の片口さんに聞くと、この「鰤醤」は、富山湾で揚がったブリと塩だけで作られていて5年前に日本で初めて製品化したとのこと。試食させて頂くと、まろやかでコク深い味わいにビックリ!富山湾の恵みを生かした新しい特産品の誕生に興奮気味のウドちゃんでした。

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#524 4月ONAIR

#524:ゆれる風鈴 春めく山里 愛知・豊田旭

「愛知・豊田旭」を旅してゴメン!とよたおいでんバス「小渡西」というバス停からスタート。まずは前回旅した時にも訪れた「風鈴寺」と呼ばれるお寺。ここは絵馬のかわりに願い事を書いた風鈴を奉納するのだそう。ご住職に再会すると、とても喜んでくださり番組の繁栄とウドちゃんの健康のためのご祈祷をしていただけることに。さらに、風鈴に願い事を書いて奉納させていただきました。
「風鈴寺」からおりていくと、前回も訪れた「環境保護怪獣オードウ」がいる「糟屋工房」に到着。オードウは、自然を破壊する行為に立ち向かう正義の怪獣として、イベントなどで子ども達に大人気なんだそう。ご主人との再会にテンションが上がりまくるウドちゃん。ご主人に無理を言ってオードウとの再会シーンを演じます。突然の再会をオードウも喜び、ご主人も「ほんとにいつも突然来るんだから…」と言いながらも笑顔で応対してくれました。
最後は旅の情報で2つの神秘的な木があるという「津島神社」を目指します。そこには「七色木(なないろぎ)」と「かごの木」という2種類の巨木があり、「七色木」は、かつて7種類の樹木が1本となってそびえる不思議な木なんだそう。今でも4種類の木が1本となっている市の天然記念物。一方「かごの木」は、地面から2mほどの高さの部分が腐朽して空洞になっていますが、樹皮は再生して上部は1本の木としてそびえており、まるで巨人が足を開いて立っているようにも見えます。どちらも、なぜそうなったのかは誰にも説明できないそうで、まさに自然の神秘。「神社を大切に守る地域の人たちの敬虔な思いが樹木にも伝わったのでは…」とそれぞれの木からパワーをもらうウドちゃんでした。

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#525 4月ONAIR

#525:春陰や出会いトキメク旅路なり 静岡・遠州浜北

「静岡・遠州浜北」を旅してゴメン!遠州鉄道「浜北駅」から旅をスタート。地元の人にお話を伺うと近くに「万葉の森公園」というところがあるらしく早速目指すことに。
公園に向かう途中、地元のお父さんに声をかけられ立ち話。お宅におじゃまさせていただくと手作りのお庭やはなれが!なんでも作ってしまうお父さんの器用さにウドちゃんもびっくり!
「万葉の森公園」の近くに「瀑布山 不動寺」というお寺があることを知ったウドちゃん。早速お参りさせていただきます。さらに境内には自動車が大好きなウドちゃんがびっくりする車が!それは50年ほど前に販売された「スバル360」。まだ現役だそうで、エンジンをかけていただけることに!ご住職がキーを回すと独特の排気音が境内に響き、ウドちゃんも大興奮!
そして寄り道しながらも「万葉の森公園」にようやく到着。万葉集にちなんだ様々な花や植物が植えられていて四季を通して楽しむことができる公園なんだそうです。これからの季節は椿の花。約200種類もの椿の花が咲く椿園を散策しました。
続いては旅の情報から、80歳になってからチーズ工房を立ち上げた酪農家のおばあちゃんがいるという「ち~ず工房のなか」。実際にお邪魔してお話を伺うと、新しいもの好きで何ともパワフルなおばあちゃん!「細かいことを考えていたら何にもできん!」ととにかくすぐに行動してしまう型破りなおばあちゃん。お嫁さんは「まわりがついて行くのが大変」と苦笑い!今ではお嫁さんが中心になってチーズを製造しているんだそうです。ウドちゃんも早速フレッシュなチーズを味見させていただき「美味しい!」と大満足!しぼりたての牛乳から作った新鮮な“モッツァレラチーズ”に感激の様子。「お義母さんはこんな人だから!」と必死についていくお嫁さんも実はパワフル!「お二人は似ているのかもしれませんね」と締めくくるウドちゃん。
様々な人に出会い元気をもらった旅になりました。

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#526 4月ONAIR

#526:にこやかな笑顔に癒される町 岐阜・美濃加茂市

「岐阜・美濃加茂市」を旅してゴメン!美濃加茂あい愛バス「加茂野交流センター」のバス停から旅をスタート。昔ながらの趣がある中山道太田宿を始め、自然豊かな果物など、四季折々の魅力ある街。旅を始めると、「川がありますね」と目線方向に歩き出すことに。到着すると川ではなく、「天乳池」という溜め池。穏やかな風が吹いて気持ちよくなるウドちゃん。
畑の手入れをしているお母さんに「美濃加茂はいい街ですね」と話しかけると「いい街でしょ」と明るく答えてくださり、雲一つない青空の下、仲良く談笑。近年、新しい住宅も増え、「いい街の証でしょ」と、昔から住んでいる美濃加茂を思うお母さん。いつも近くの喫茶店ブレイクで、お友達としゃべっているとのことで、ウドちゃんもブレイクしに行くことに!
「ブレイク」は、連日常連さんで賑わう喫茶店。1日中モーニングサービスを17年程前からやっていて、パンにサラダに果物と安くてボリュームあると好評。小倉トーストをいただいたウドちゃんも「おいしい!」と満足。周りを見ると、おじいちゃんおばあちゃんなど年齢層は高めだが、みなさん笑顔で話し合っていて、居心地の良さが伝わるお店でした。
街を歩いていると建物の上に「若尾製菓」という名前を発見!工場見学ができるかもと行ってみると、少し離れた場所に本社があるということでそちらへ行ってみることに。特別に工場の中へ入れていただくと、通路にあるショーケースに数々のお菓子が。高速道路のサービスエリアや観光地のお土産さんなど全国規模で販売されているお菓子を作っていて、美濃加茂で昭和9年に創業され、現在も大きな工場の3つとも市内にあるという地元に密着した企業なんです。本社工場に隣接された、焼きたてのバウムクーヘンが食べられる「たんど~る」で、店舗責任者の若尾さんや社長の若尾さんの言葉に甘え、ウドちゃん、ティータイム。何層にもなっているバウムクーヘンを見て、「このバウムクーヘンの年輪のような部分みたいに、創業者さんから思いを、代々積み重ねているんですね」とつぶやくと、目の前に座るふたりの若尾さんがより笑顔に!楽しい時間を過ごすことができました。
「昔、江戸時代の法被が展示されていた」という情報をもとにお邪魔したのは、寝具店の「ワタコウ」。話を伺うと、ご主人の趣味で集めた江戸から昭和初期にかけての法被などが100点以上あるようで、江戸時代の火消しが着用していたという法被、表地は藍染生地、裏地に火消しの絵柄があって、当時の人たちのセンスが垣間見えるカッコよさ!しかも、大変貴重な法被が数点あり、大手ジーンズメーカーが日本の藍染めの歴史に関するカタログを作成する時に、資料として協力の依頼をされたそうなんです。ご主人が笑顔で話す横で、奥さんからは、「私の知らない内にどんどん増えていった」という言葉も出ましたが、そう話す奥さんの表情が、どこか楽しそう。ご主人、奥さん、ウドちゃんの三人で、法被を着て記念写真!今回も楽しい旅ができました。

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#527 

#527:斎王と海とのどかな田園風景 三重・明和町

「三重・明和町」を旅してゴメン!伊勢湾に面する静かな港町・大淀地区にある明和町民バス「なりひら」のバス停から旅をスタート。
まず初めに、海苔養殖の仕事を終えたばかりという賑やかなお母さんたちに出会います。大淀の特産である海苔やバイ貝漁のお話を興味津々で聞いていると・・・なんとお母さんの一人が初摘みの海苔を焼いて持ってきてくれました♪漁港で焼き海苔を豪快にバリッ!お土産まで頂いて感謝感激!忘れられない出会いになりました。
続いては旅の情報をもとに、25年前に酒蔵から転身して始めたという「ピザハウス ピノ」を訪ねますが・・・まだ営業前。ということで町を散策していると、お米屋さんのご主人に精米所を案内して頂くことに!地元で採れる“御糸米”を扱う「大十商店」では、お客さんに本当に美味しい時期にお米を提供するため、一年中気温や湿度を考えながら精米するこだわりぶり。情熱的なご主人に圧倒されたウドちゃんは、ついに「ピザハウス ピノ」のご主人に出会い、自慢の手作りナンピザを頂くことに。およそ300年という歴史を感じさせる酒蔵を改修した店内はとても落ち着き、モチモチのナンピザは最高の味!と大満足のウドちゃんでした。

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#528 

#528:木曽路に季節外れの春の雪 長野・木曽福島

「長野・木曽福島」を旅してゴメン!高速バスのバス停「福島関所」からスタート。
バス停のある場所は観光用の駐車場と隣接していて、そこには蔵を改築した「菓子蔵 喜しろう」という和菓子屋さんが♪“鈴木バイオリン・鈴木ギター”という看板があり、自分と同じ苗字の鈴木にひっかかったウドちゃん。訪ねてみるが、「本日は都合により12時開店」との張り紙が。後ほど伺うことにして町を散策します。
木曽川を眺めつつ「中央橋」を渡ると、案内看板で「←山村代官屋敷」を発見し、行ってみることに!山村家は、江戸時代に木曽谷の徳川直轄支配を任された尾張藩の木曽代官で、福島関所の関守を約280年に渡って守り続けた名家。代官屋敷は40年ほど前に資料館として整備され、江戸時代の貴重な資料や甲冑、当時の様子が伺える展示物があり、観光客や歴史マニアにも人気なんですが、ここで一番の不思議ポイントは「お末社(まっしゃ)様」。なんでも江戸時代から山村屋敷にはキツネが住み着いており、そのキツネは「木遣りを歌う」といわれていたそう。明治時代、屋敷が取り壊されるという時に床下から発見されたのはキツネのミイラ!なぜ骨ではなくミイラなのかはナゾのまま、お稲荷さんの御神体として屋敷内に祀られることに。全国のお稲荷さんでも本物のキツネのミイラが御神体なのはここだけとか。館長の川村さんに説明して頂きながら、お参りするウドちゃん。
ここで一旦、スタートした時に気になった和菓子屋「菓子蔵 喜しろう」へ戻ることに。先代までは店舗を持たず卸しだけでやってきたが、3代目のご主人がこの場所の蔵が空いたことで「対面で和菓子を売りたい」という想いで店を構えたそう。併設されたギャラリースペースでは、ご主人の趣味であるギターのコレクションが飾られ、時にはライブも行われるとか。コレクションされているギターは、かつてこの地にあった「木曾鈴木バイオリン社」という楽器メーカーが作っていたアコースティックギターで、ご主人が「失われた木曾の名品」として集めているそう。
ご主人と奥さんにお願いして、1曲披露してもらうことに。するとご主人が選んだ曲は、忌野清志郎さん率いる「ザ・タイマーズ」の「デイ・ドリーム・ビリーバー」。
「集めているけど、弾くのは上手じゃないんですよ」と謙遜するご主人と奥さんが弾く鈴木ギターに合わせて3人で「デイ・ドリーム・ビリーバー」を歌うウドちゃん。ご夫婦の優しい歌声、歌詞で思わず声が詰まり泣き出してしまいます…。そして最後は、この日(4月1日)発表された新元号「令和」をキメにしたウドちゃんオリジナルのジングルを歌ってご夫婦とお別れしました。
町を歩いている途中で見つけたレストランの「ステーキまつり開催中」の看板が気になったウドちゃん。実はその「レストラン ゆき」には、前回木曽福島を旅した時に道を尋ねるためだけに伺ったことがあり、ウドちゃんはそのことを忘れていました。でも優しいマスターはウドちゃんのために、極上の“信州牛サーロインステーキ“を焼いてくれました。噛むのがもったいないぐらいの美味しさに感激するウドちゃん♪
このあたりから、天候が変わってなんと雪!雪の中、「菓子蔵 喜しろう」のご主人に教えていただいた、木曽ヒノキでギターを手作りしている漆器店へ。木曽福島はその森林資源と木曽川沿いの気候風土が漆器に最適ということで400年以上の長い伝統を持つ漆器の産地。「海老屋」は、今のご主人で6代目という老舗の漆器店。知り合ったギター職人の方から作り方を教わり、まったくの素人ながら、ヒノキやスギなど木曽の木材でギターを製作。見せていただいたのはまだ未完成で白木のままのギターでしたが、その香りと風合いは木曽の伝統と楽器が融合した逸品!今後、漆の伝統技法を使って仕上げる予定なのだそう。最後はこのところ増えた外国人観光客がどこから来たのかマップにピンを刺して、訪れた証しを残したウドちゃんでした。

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#529 

#529:三寒四温もほのぼの樽見鉄道 岐阜・本巣市

「岐阜・本巣市」を旅してゴメン!樽見鉄道「糸貫駅」からスタート。
スタートしてすぐに見つけたのは、田んぼの中にたたずむ工場のような建物。話を伺うと車の内装や家具を手掛ける会社なんだそう。デニム生地を使ったシートや内装を実際に見せてもらい、「これカワイイですね!」と感激!
続いては、旅の情報にあった“ソフトこんぶ飴”で有名な浪速製菓を目指します。東海地方ではCMで有名なお菓子ですがウドちゃんは聞き覚えがないかも…。実際にうかがってみると「ああ!食べたことあります!」実物を見て昔の記憶が蘇った様子。「浪速」という社名からよく勘違いされがちですが本巣市で90年以上“ソフトこんぶ飴”を作り上げてきた老舗。独特の柔らかい食感と北海道産の昆布を使用した風味がクセになるソフトキャンディーをウドちゃん早速いただくと「美味しい!」と感激!レモン味やチョコレート味もいただきました♪
浪速製菓で聞いた「おんさい広場」へ向かうことに。地元でとれた野菜や果物を買うことができる農産物の直売所。新鮮な野菜を間近で見たウドちゃん!是非とも味わってみたいと、おんさい広場のすぐ隣にあるレストラン「ペパーミントハウス」で地元の野菜をたっぷり使ったランチをいただきました。オーナーさんいわく「いつもおんさい広場で地元の野菜を仕入れています」とのことでした。
久々に樽見鉄道に乗ることにしたウドちゃん。行先は「なんとなくポカポカと暖かそう」という理由で日当(ひなた)駅に決定!乗車すると樽見鉄道をのんびり楽しむ人や淡墨桜を見に関東、関西からやってきた人たちと出会えました。途中、雨あしが強くなり天候も心配しましたが日当駅に到着すると一転!奇跡的に晴れ!駅名の通りの天気になってウドちゃんも上機嫌♪駅の周辺を散策すると、太陽の光をいっぱい浴びた満開の桜の木に出会い、「ここが一番あったかい…」とその場に立ちすくんでひなたぼっこ♪ 本巣市の様々な魅力に出会った旅となりました。

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#530 2月ONAIR

#530(解説放送):濃尾平野のど真ん中で再発見! 愛知・一宮市

「愛知・一宮市」を旅してゴメン!千秋ふれあいバスのバス停「佐野」からスタート。
「千秋町は僕の大親友、千秋ちゃんと同じ名前の場所なんです!」とテンション高く歩き始めました♪
畑作業しているお父さんに声を掛けると、小松菜の収穫中。休憩がてら話に付き合ってくださり、ウドちゃんも小松菜の収穫をやらせていただくことに!「土の中にハサミを入れて切って」と言われ、不思議そうな顔で収穫。切ってみると納得で、土の中で切らないと小松菜がバラバラになってしまうことを知り、「勉強になりました」とお礼を言うと、「収穫した小松菜をお礼に」とお土産をいただいたウドちゃん。
千秋町のいぼ地蔵が有名らしく、「イボの木の葉っぱで自分をこすってからお地蔵様をこすりお供えするとご利益がある」と言われているそうなので、行ってみることに!到着すると、確かにお地蔵様の前に葉っぱがお供えしてありました。ただそこにはいくつかの木があり、どれがイボの木かわからず…。地元の人に聞いてみると、〝イボの木〟と呼ばれている木は〝ムクゲ〟のことで、お地蔵様の目の前にある木がイボの木でした。春なので葉っぱはまだまだ小さいですが、1枚いただき、ウドちゃんが自分で気になる首周りをこすってから、作法通りお供えさせていただきました。
ことりベーカリーというパン屋さんが美味しいと聞き、行ってみると大賑わい。まもなく1周年を迎えるパン屋さんはご夫婦が違う場所で修行し、一宮でお店を開店。するとお客さんが多く訪れ、奥様の両親もお店を手伝い、いまは4人で営んでいるそうなんです。「30年専業主婦だったので大変です」と話すお母さんの表情は、どこか楽しそう。「みなさんの笑顔が焼きたてのパンのように温かいです」とウドちゃんも笑顔に♪どれも美味しそうで、50種類ぐらいあるパンの中から、自分の好みのパンをいただくことにしました。心地よい風の中、食べるパンはとても美味しくて最高の気分のウドちゃん♪
木玉毛織という会社には、明治時代に日本で発明された〝ガラ紡〟が今も現役!という旅の情報をもとに伺うと、あいにく会社の方は不在。ただ、昔、木玉毛織で働いていた方が工場内で作業をしていたため、ガラ紡で作った製品を見せてくださることに!ガラ紡とは綿から糸を紡ぐ機械ですが、手作業に近い仕上がりになるのが特徴。ただ、生産量が多くないため、徐々に使われなくなり、今は日本に数台しかないそう。ガラ紡で紡いだ糸で出来たタオルは、ずっと触っていたくなるほど柔らかく優しい手触り。明治時代に生まれた機械から生まれる素材は、今の時代でも素晴らしい素材だということを知ることができ、大満足のウドちゃんでした。

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#531 2月ONAIR

#531:のんびり湖里で春を満喫!滋賀・高島市マキノ

「滋賀・高島市マキノ」を旅してゴメン!JR「マキノ駅」からスタート。マキノ駅近くで「屋形船大井丸」と書かれたのぼりを見たウドちゃん。まずはマキノのことを聞くため、琵琶湖近くのカフェに立ち寄ります。こちらのママさんは、「プチ信州」「西の軽井沢」と呼べるほどマキノの地を気に入って引っ越してきたとのこと。
ママさんおすすめの海津一帯の水辺風景を屋形船で見に行くことに。向かった海津大崎には、沿岸約4kmにわたり800本ものソメイヨシノが咲き誇り、また湖岸の住宅を風波から守るため、江戸時代に築かれたという海津・西浜の石積みを目撃し大興奮!
「マキノ町」は地名がなぜカタカナなのか気になったので、町のお母さんに聞いてみると、マキノ町史を見せていただけることに。「マキノ町」がカタカナ地名になった理由を知って納得のウドちゃん!
今度は旅の情報をもとに、素朴な田舎そばが人気の在原の業平園を訪ねます。道中、カヌーを車に積み旅行中のお父さんに出会い、意気投合!
業平園を訪れ、注文を受けてから手打ちする太さまちまちの十割そばと、ご主人がとってきた湖魚と山菜の天ぷらを舌鼓。優しいご夫婦にもてなしを頂き、今度は看板で見つけたメタセコイア並木へ。巨大なメタセコイア並木がずらりと並ぶ風景に圧倒され、今回の旅を締めくくりました。

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#532 2月ONAIR

#532:尾張と三河の境界の町 愛知・刈谷市

「愛知・刈谷市」を旅してゴメン!JR「野田新町駅」からスタート。
駅の南側にある住宅地を歩いていると、こんもりとした林に囲まれた神社を発見!
「野田八幡宮」は、刈谷市の三大祭りのひとつ「野田雨乞笠おどり」が行われる由緒ある神社。正徳二年(1712年)に始まったとされ、農作に欠かせない雨を乞う祈りを捧げたところ雨が降ったことに感謝した人々が神社に踊りを奉納したことに始まると言われており、今でも8月には地域の人たちによって祭りが行われています。
氏子代表とお会いしたウドちゃんは、台風で損壊した社殿を地域の人たちの寄進によって改修されている様子を見せてもらい、大切にされている事を感謝してお詣りしました。
参道を抜けたところで、自転車でサイクリング中の親子に遭遇。なんと、5歳のこうた君からお茶の差し入れをいただきました!最近、補助輪無しで自転車に乗れるようになったこうた君は、じぃじとばぁばに買ってもらった自転車が大のお気に入りで、お父さんと一緒にサイクリングに出かけたがるんだそう。こうた君のあまりの可愛さにメロメロのウドちゃん♪
続いては旅の情報にあった刈谷市で30年前からあるソウルフード“台湾スパゲッティ”のお店が気になった辛いもの好きのウドちゃん。名古屋の“台湾ラーメン”ならぬ刈谷の“台湾スパゲッティ”とは如何なるモノか?ワクワクしながらお店へ向かいます。
お店の名前の「パパチャチャ」というなんだか不思議な語呂の意味は?とオーナーに聞くと、「何だと思います?」と逆質問。ウドちゃんが「お客さんにパパっと、チャチャっと出すとか…?」というと、オーナーはビックリ!「常連さんでも、そこ当てた人いないですよ!」と大正解。
“台湾スパゲッティ”は、トマトソースと豆板醤、挽肉に白髪ネギというまさに台湾ラーメンの具とイタリアンのスープスパゲティのグローバルミックスな一品!辛いけど辛過ぎず、絶妙なアルデンテで歯ごたえに大満足のウドちゃん♪
フレンドリーなオーナーに見送られ、旅の情報をもとに、『日本でも数人しかいない、獅子頭職人』の鈴木さんの工房を訪ねます。同じ苗字ということもあり、どんな方なのか興味津々で工房を探していると、「鈴木」さんの表札を発見!訪ねてみると「ここじゃなくて、もう3軒先の鈴木さんですよ」と獅子頭職人の鈴木さんとはお友達だという奥さんが教えてくれました。
無事に獅子頭職人の鈴木さん宅に到着!突然の訪問に驚きながらも工房を見せていただけることに。『荒神堂』のご主人は、材料となる木を伐採するところから木彫、装飾、漆塗りまですべて一人でこなすという。同年代なのに、ウドちゃんも同じ「鈴木」であることを恥じるほど、全てのことに感謝と向上心がある『荒神堂』の鈴木さん。「獅子頭」をキッカケに、何かを創り上げることの意味を改めて知ったウドちゃん。
路地の先には出逢いがあり、発見があり、感銘を受ける町。刈谷市の歴史と人との奥深さを知ることになった旅でした。

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#533 2月ONAIR

#533:興味津々!様々な文化のるつぼ 愛知・小牧市

「愛知・小牧市」を旅してゴメン!名鉄「味岡駅」からスタート。
まずは駅前の案内板にあった岩崎山の五枚岩を目指します。
しとしと雨が降る中、勘だけを頼りに歩いていると、旅ゴメとしては珍しく迷わずに岩崎山に到着!「今日は冴えてるなぁ」とご満悦のウドちゃん!標高54.9mの小さな岩崎山ですが、息を切らしながらも登頂。しかし山頂では五枚岩らしきものは見つかりません。やむなく下山します。
すると、すぐに「熊野社」と書かれた鳥居が…!参拝しようと境内におじゃますると見事なまでにきれいに割れた巨大な岩!「もしかしてこれが五枚岩ですか?!」と驚くウドちゃん。
数mもある巨岩がまっすぐ縦に割れている不思議な岩。奇妙な迫力があります。これまた偶然ですがウドちゃん五枚岩を自力で発見していました。
続いては旅の情報からタイのタクシー“トゥクトゥク”を販売しているニューズという会社を目指します。
お店におじゃますると可愛らしいカラフルな三輪の自動車が二台展示されていて「うわ~!かわいい!」とウドちゃん大興奮!若手の頃、仕事でタイにロケに行った時の思い出話も飛び出します。
お店のご主人は元々タイの服や雑貨を輸入販売するお仕事をしていましたが、お客さんの要望を聞いているうちにトゥクトゥクの取り扱いが増え、これまでに扱ったトゥクトゥクは500台にものぼるんだそう。トゥクトゥクの運転席にも座らせていただきウドちゃん満足気!
そして、そろそろお腹が空いてきたウドちゃんは、通りかかった喫茶店でランチをいただきます!メニューを眺めて食いついたのは名古屋名物あんかけスパゲティ。久しぶりのなごやめしを頂いてお腹いっぱいになりました!
さらに旅の情報から魚の剥製を専門に製作している「飛魚丸」を訪ねます。工房の中には様々な種類の魚の剥製がズラリ!生き生きとした姿の魚たちはまるで泳いでいるかのように見えます!魚の剥製を制作する工房は全国的にも珍しく、いま注文しても2年待ちなんだそう。
たまたま工房に居た高校生の息子さんに話を伺うと「仕上げが細かくてスゴイと思います」とお父さんの仕事を評価。「普段そんな話はしないので初めて聞きました」とお父さんも照れ笑い!
雨が降る小牧市を目一杯満喫したウドちゃんでした。

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#534 3月ONAIR

#534:青葉繁れる のどかな時間 三重・東員町

「三重・東員町」を旅してゴメン!田園広がるのどかな町の中で、オレンジバスのバス停「南大社」からスタート。
田畑を潤す用水路がキレイに整備され、水の流れる音で涼しさを感じるウドちゃん。
「南大社」と名が付く地名なので、中心となる「大社」があると思い探してみると、朱色の橋を発見!でも周りにお社は見つからず…。
田んぼや畑の草刈りをしているお母さんにお話を伺うと「あの橋を馬が走るんだよ」と田んぼの中のあぜ道を指し、教えてくれました。それは近くの猪名部神社で約800年受け継がれる「上げ馬神事」と「流鏑馬神事」の大社祭のことで、「流鏑馬」は、南大社地区で行われているのです。
お母さんの家の庭には鯉がいるということで、見させていただくことに!ベンチで休憩したり、鯉を見たりと癒されたウドちゃんでした♪
お寺に「十三日講」の張り紙があり、この日がちょうど13日だったため、気になりお邪魔したのは「欣浄寺」。江戸時代から続くもので、毎月13日に周辺の15カ寺が持ち回りで、一カ所に集まり、お参りをするそうなんです。ウドちゃんも本堂で、「南無阿弥陀」とお参りさせていただきました。
「欣浄寺」から出るとお父さんに声を掛けられ、「東員町は7代目松本幸四郎の出身地」「ウドちゃん、全国行っているのに知らないの?」と圧がすごいマシンガントーク。東員町にはこども歌舞伎があるということも、体で使って教えてくださり、情報に感謝しつつ、お父さんの体幹の強さに驚くウドちゃん!
7代目松本幸四郎さんの出身地である長深地区を歩き、庭に水やりをしているお父さんにお話を伺うと、今年で90歳になるといい、趣味は写真。実際に見せてもらうと、パノラマ写真が多数!しかもそれはパノラマ機能で撮影したわけではなく、一枚一枚撮った写真をカラープリンターで印刷し、横に貼り合わせ、一枚にしたもの。「お父さんすごいですよ!僕、プリンターさえ使えませんから」とそもそも部分を称えるウドちゃん。
観光地の横長写真もあれば、自宅近くの高速道路のICができる様子を数年にかけ撮り続けたものまで!人物はあまり撮らないとのことでしたが、どうしてもお父さんに撮ってもらいたかったためお願いし、キャイ~ンポーズで記念に撮っていただきました。
先ほど聞いた7代目松本幸四郎さんのお墓が気になるウドちゃん。「瑞応寺」で住職にお話を伺うと、歩いて案内していただけることに。お参りをして今回の旅を締めくくりました。

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#535 3月ONAIR

#535:旅人と宿場をつなぐ松並木 愛知・豊川市

今回は、愛知県豊川市を旅してゴメン!名鉄「御油駅」からスタート。
強く雨が降る中、まずは駅前の観光看板を見て、旧東海道沿いにある「御油の松並木資料館」を目指すことに!
その道中、“松の木をイメージした”という看板を掲げた「うさみ商店」に立ち寄ると、優しいご夫婦が出迎えてくれました。ウドちゃんが気になっていた「御油」という地名の由来を聞いてみると、「その昔、持統天皇に椿油を献上していた場所だったから」「五つの井戸の井と書き、“ごい”と呼んだことから」など由来は諸説あるということを教えてくれました。
旧東海道を歩き、御油宿の歴史に関する資料が展示されている「御油の松並木資料館」に到着。出迎えてくれたのは、とても明るく親切な古賀さん。
館内を見学していると、再び、うさみ商店でも聞いた「御油」の由来の話に。すると、うさみ商店のご主人がこの資料館の館長さんであることが発覚!「どうりで御油のことを詳しく知っているわけだ」と納得するウドちゃん。
「うさみ商店の方も優しかったが、古賀さんも優しい方。御油の方はみんな優しい!」と優しさ溢れる町に心が温まっていると、話題は古賀さんの家族愛に。大学生の娘と高校生の息子を持つ古賀さんは2人を愛しすぎるが故に、ついつい口うるさく接してしまい、嫌がられてしまうと悩んでいます。ウドちゃんはそんな娘さん、息子さんに「愛してあげてください。お母さんを」と一言メッセージを送り、資料館を後にしました。
そして15年前に一度訪れた事のある、御油の松並木。空高く伸び、個性豊かな形をした樹齢約400年の松の木を見上げ、その迫力に圧倒されるウドちゃん!
旅の情報から、“うなぎ田楽”という珍しいメニューがある、その名も「うなぎ屋」さんを訪れることに。
女将さんに聞くと、12年前に亡くなったご主人が“うなぎ田楽”を考案したといいます。早速、“うなぎ田楽定食”を注文!きれいな井戸水で生かしている新鮮なうなぎは臭みがなく、焼いて八丁味噌をぬったうなぎ田楽は、外がパリッ!中はふわっ!これまでに食べた事の無い味に大満足♪お腹もいっぱいになりました。
さらに旅の情報から、「わがまま」と「ためいき」と「温もり」と「ジェラシー」が入ったというキャッチコピーの大福、“しあわせ大福”を作っているという「三河屋製菓」を目指します。出迎えてくれたご主人によると、お店の看板でもある“しあわせ大福”は、豊川市を活気づけようと、20年前に考案したもの。豊川稲荷の周辺でも正月などに出張販売を続けてきたことで、豊川市の定番和菓子として定着したんだそう。
「わがまま」と「ためいき」と「温もり」と「ジェラシー」の正体は、それぞれ「イチゴ」「マロン」「チーズ」「あずき」ということが分かったウドちゃんは、“しあわせ大福”を堪能。その美味しさとご主人の温かさを感じ、しあわせな気分で旅を締めくくりました。

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#536 3月ONAIR

#536:新緑の奥三河 優しい気持ちでいっぱい 愛知・新城市

「愛知・新城市」を旅してゴメン!JR「野田城駅」からスタート。
その名前から、どこかに「野田城」跡があるのかも!と駅前を見廻すと「ようこそ野田城へ!!」と書かれた地図を発見。
ここから15分ほど歩いたところにあるらしいが、地図を読み解くのが苦手なウドちゃん。踏切のところで農作業帰りのおじいさんに野田城の場所をたずねると、「すぐそこの県道の交差点を左に行って…」と丁寧に教えてくれました。
お礼を行って歩き出すが、その交差点に着いた時点で「あれ?これを左でしたっけ?もう一つ先の交差点でしたっけ?」と言い出す始末…。勘に任せて歩いて行くと、後ろから先ほどのおじいさんが追いかけて、「見とったら、左に曲がらずに真っ直ぐ行くから…」とわざわざ道を教えに来てくれました!
なんとか野田城跡に到着。高台の上にある戦国時代の山城で、武田信玄がこの城を攻めた時、城から聞こえる笛の音に聞き惚れていたら鉄砲で狙撃されたという言い伝えが残っているそう。城跡でウグイスの美しいさえずりに心地よくなるウドちゃん♪
「旅の情報」をもとに、元保育園の園長が営む「農園茶屋 陽だまり」へ向かいます。
元保育士だった牧野さんが自家製のブルーベリーや地元の野菜を使って、近所の人たちが気軽に集まってほっとできる場所を提供したいということで建築業を営む理解ある旦那さんの協力で開店。
ウドちゃんは一番人気だという“自家製米粉のクレープ”と“ブルーベリースムージー”をいただき大満足!
つづいても「旅の情報」から、見事なチェーンソーアートがある「竹生(たけお)神社」へ。
樹齢数百年のクスノキが暴風によって倒木し、その処理を依頼された小林さんが残された切り株にご祭神でもある「菅原道真公とお付きの牛」の見事な像を掘り上げ、地元の氏子さんたちの評判も上々で、最近ではこの像を見るために参拝に訪れる人も増えて来たという。
立派な像を見上げ、突然「この像を作った小林さんに会ってみよう」と思いついたウドちゃん。クスノキの根元にある看板には、小林さんの会社「大工小林」の連絡先が書いてあるので電話をしてみると、奥様が出て「出かけているけどもうすぐ帰ってくる」とのことで、会社へお邪魔させていただきます。
「大工小林」に着くと、ちょうどご主人が仕事から戻ってきたところ!建築業を営む小林さんは、映画やアニメのフィギュア好きが高じて自分でも作りたくなり、となりの東栄町で開かれているチェーンソーアート大会で出会った人の作品に惹かれ、「自分でも作りたい」と思い、休みの日を使って習い始めたそう。
そんなご主人を暖かく見守り、支え、ご主人が思い切り好きなことに取り組み、チェーンソーアートを続けて大会で賞を取れるほどになったのは、奥様の理解があってのことだとウドちゃんも納得。
理想の夫婦に出逢い、ほっこりした気分で旅を終えました。

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#537 3月ONAIR

#537:心に森林浴 せせらぎ街道 岐阜・飛騨清見

「岐阜・飛騨清見」を旅してゴメン!高山市が運行しているコミュニティバス“のらマイカー”の「清見支所前」バス停からスタート。
最初に訪れたのは「久蔵(きゅうぞう)」というホルモンの製造販売をしているお店。本来は商品の販売のみなのですが、「せっかくだから食べてみる?」と隣のご自宅で焼いてくださることに!
ウドちゃんお言葉に甘えてご自宅に上がらせていただきます。カセットコンロに鉄板まで用意してもらい、ご主人とお母さん2人がかりでホルモンを焼いてくださいました。絶品のホルモンに特製のタレが絡んでウドちゃんも大満足♪
「せっかくだからご飯も食べる?」とお茶碗にご飯まで出していただき、さらに「ビール好きでしょ?」とビールまで!何から何まで至れり尽くせりで久蔵さんに甘えっぱなしになってしまいました。
久蔵さんで勧められた「せせらぎ街道」を目指すことに。ただ歩いて行くには結構な距離…どうしようか悩んでいたところで出会ったのは車に乗ったお母さん2人組。事情を説明すると「乗せてってもいいよ」とのこと!
お言葉に甘えて車に同乗させていただくウドちゃん。
10分程お母さんたちとのドライブを楽しんでいると、芽吹いたばかりの若葉が青々と茂る新緑の「せせらぎ街道」に到着。あいにくの雨模様でしたが、すがすがしい森林浴を楽しむことができました。すると、お母さん達「ウドちゃん五平餅食べようか」と、「せせらぎ街道」にある地元では有名な五平餅屋さん「助さ」に立ち寄り、お母さん達としばしおやつタイム。お二人のおかげで「せせらぎ街道」のドライブ旅を満喫することができました♪
続いては旅の情報にあった絵本の美術館「ポレポレハウス」を目指します。
たどり着いたのは自然の中に囲まれたメルヘンな建物。早速お邪魔すると明るくて優しそうなお母さんが迎えてくれました。
館内には数多くの絵本はもちろん、作者の方から提供された原画も展示されていてまさに絵本づくし!4人のお子さんを育てる中で集まった絵本を中心に2000冊もの蔵書があり、時にはイベントなどで絵本の読み聞かせなども行なっているんだそうです。
絵本をウドちゃんに見せる時、とても嬉しそうな顔をするお母さん。そんな絵本好きなお母さんにウドちゃんも思わず笑顔がほころびます。
雨の飛騨清見の旅。様々な出会いに恵まれた楽しい旅になりました。

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#538 3月ONAIR

#538:奥河内 魅力にあふれる高野街道 大阪・河内長野市

「大阪・河内長野市」を旅してゴメン!南海高野線「河内長野駅」からスタート。京と高野山を結ぶ高野街道が街を縦断し、かつては多くの旅人が訪れた地なのです。
アーケード商店街を歩くと、青果と魚を扱うお店があり、水槽にはグニョグニョと泳ぐ大量の魚を発見!それはハモで、なかなか他の地方では見ない光景に、「関西はハモ!」というご主人の言葉で、「確かに!」と思ったウドちゃんでした。
さらに歩くと、壁一面が織物で使用する糸がキレイに並び、見事なグラデーションとなっている「さをり蔵」というお店がありました。手織り機を使用した教室で、通常は生徒さんたちと会話が途切れないほど明るい雰囲気の中で、教えているそうなんです。
ウドちゃんも手織り機にチャレンジ!簡単だと説明を受けましたが、糸を通すのが先かペダルを踏むのが先か?ガチャンはいつすればいいのか?など四苦八苦しながらも、楽しく体験させていただきました。
続いてウドちゃんが向かったのは、「関西サイクルスポーツセンター」。自転車をもとにしたアトラクションが充実したテーマパークで、ファミリーはもちろん、学校遠足でも訪れる場所として、関西で知らない人はいないという施設なんです。
広い園内の中でウドちゃんが選んだアトラクションは、自転車版ジェットコースター!各席にペダルが付き、漕ぐと加速が変わるというモノで、ジェットコースターが苦手なウドちゃんでも大丈夫な予感!いざ出発すると、「うわぁ―――!」と絶叫!自転車版といっても、そこはジェットコースター!想定よりも速く、スリルを思う存分味わったウドちゃん!
高野街道を歩いていると、『ひげ爺のクロッキー教室展』の張り紙が目にとまり、中には見事なひげをたくわえた男性を中心に数名の人々が絵を描いていました。
クロッキーとは速写といわれ、素早く描くこと。77歳のひげ爺さんはもともと巨大な作品を得意とする立体作家ですが、20年ほど前からクロッキーも始めたそうなんです。
数分で書いたという作品は素晴らしく、「僕を描いてもらってもいいですか?」とお願いするウドちゃん。
ここ数年は教える事がメインで久しく描いてないというひげ爺さんですが、あれよあれよとスケッチブックに描かれたウドちゃんの姿は、すごく美しい!貴重な経験をさせていただきました。
街の人に聞いて行ってみたかったのが、“天野酒”を造る酒蔵。相方大好きのウドちゃんは、同じ名が付く“天野酒”に興味津々!
勧められた“僧房酒”は、室町時代に天野山金剛寺で僧侶が造り、豊臣秀吉も愛飲していたお酒を復活させたモノで“天野酒”のルーツそのもの。当時を再現ということで、現在の透明な清酒とは全く違い、琥珀色に輝く超甘口のお酒。一口いただくと「こんなお酒飲んだことない!」と初めての口当たりに興奮を隠せない様子。
大好きな相方と同じ「天野」の名に導かれた結果、幾多の有名な歴史上の人物も味わったに違いない貴重なお酒と巡り合うことができました。

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