ウドちゃんの旅してゴメン

エンタメ~テレクション47 From名古屋
ウドちゃんの旅してゴメン

あたたかな笑い、優しさ、ほのぼの、キュンとする気持ち…。
ウドちゃんの笑いと優しさがいっぱいの行き当たりばったりの旅。

ウドちゃんの旅してゴメン

日本 時間 HD

"忘れかけていた気持ちを、ウドちゃんが気ままな旅を通じてみなさんにお届けします。出会った人々も気さくに接してくれる、台本のない旅。「旅番組」というよりは「旅のドラマ番組」。ユニークな人々との出会いによって、旅が予期せぬ方向にむかうことも!?ウドちゃんの笑いと優しさがいっぱいの行き当たりばったりの旅、お楽しみ下さい。

On Air Schedule
エンタメ~テレ☆シネドラバラエティ オンエアスケジュール

6
2022 June

#561
9(木)15:00-

#562
23(木)15:00-

#599
3(金)15:15-

#600
7(火)15:00-(初)
10(金)15:15-

#601
14(火)15:00-(初)
17(金)15:15-

#602
21(火)15:00-(初)
24(金)15:15-

#603
28(火)15:00-(初)

7
2022 July

#563
7(木)15:00-

#564
21(木)15:00-

#603
1(金)15:15-

#604
5(火)15:00-(初)
8(金)15:15-

#605
12(火)15:00-(初)
15(金)15:15-

#606
19(火)15:00-(初)
22(金)15:00-

#607
26(火)15:00-(初)
29(金)15:00-

この番組は、「スカパー!サービス(CS301)」「スカパー!プレミアムサービス」「スカパー!プレミアムサービス光」「ひかりTV」「J:COM」「エンタメ~テレ導入のケーブルテレビ」にてご視聴いただけます。
※「SPOOX」「Amazon Prime Videoチャンネル」ではご視聴いただけません。
番組表はこちらから

Cast
出演

ウド鈴木
血液型:AB型
星座 :やぎ座
性格 :竹を割ってまたくっつけたような性格
好き :豚のしょうが焼き定食、綿棒、上戸彩ちゃん、エントランス
嫌い :アップルパイ、落ちているトイレットペーパーの芯、生きたシャコ、手前に引くドア

Episode
番組内容

#561 6月ONAIR

#561:郷土の誇りを継承する町 愛知・あま市

「愛知・あま市」を旅してゴメン!名鉄津島線「木田駅」が今回の旅のスタート♪
『あま』と聞くたびに相方の天野くんを思い出すというウドちゃん。川沿いの堤防に広がる「リバーサイドガーデン」で、木の実や、紅葉の落ち葉に触れ、秋を感じます。
町中を歩いていると大きな温室を発見!声を掛けてくれたお母さんによると、お花を育てているんだとか。また、あま市はキクやネギなどの栽培が盛んだということを教えてくれました。しかし、その温室には人影がなく、中を見ることができなかったウドちゃん…。
続いての行き先は旅の情報を読んで決めます。あま市は、豊臣秀吉のいとこでもある福島正則の出身地で、小学校や橋の名前にも『正則』とつけるほど地元で愛されているんだとか。そんな正則公の菩提寺として知られる、「菊泉院」に行ってみることに♪
道中で見つけた福島正則公の生誕地に立ち寄り、菊泉院を訪ねると、ご住職がお葬式に出ているようで不在でした…。40分ほどで戻るそうなので、「正則橋」を目指しながら町を散策。
橋の場所を聞こうと農作業をしている方に尋ねます。声をかけた方は、なんとインドネシアからの研修生!お世話をしていた黄色い菊の花と、同じような色の服を着ていた研修生アブリさんは、花の勉強をするために留学しているんだとか。
一緒に作業をしていたお母さんに聞くと、20年前にお母さんの息子さんがアメリカに研修へ行って以来、海外からの研修生を毎年受け入れて農業を教えているそうです。
そして、お母さんのご好意で見せてくれたハウスの中では、なんと2万7千本の秋菊を育てていて、『芽かき』をしているところでした。『芽かき』とは、不必要な“わき芽”を摘む作業のことで、2万7000本を1本1本手作業で行う様子に驚くばかりのウドちゃん。
お母さんと別れ、正則橋を渡ってから、再び正則公の菩提寺「菊泉院」を訪れると、現住職と前住職が出迎えてくれました。正則公の御位牌と、肌身離さず持ち歩いていたとされる毘沙門天立像に手を合わせます。正則公は勇猛果敢な武将でありながらも、名古屋発展の礎ともなった堀川を開削した人物。そんな地元の英雄の功績を、正則小学校の生徒は菊泉院で学んでいるんだとか。地元の方々の“正則愛”をしみじみと感じたウドちゃんでした♪
続いても、旅の情報にあった「駅前飯店」へ。あま市の特産品『小松菜』を使った“あまのまぜそば”があるんだとか。相方、天野くんを連想させるそのネーミングに惹かれ、お店へ向かうと、元気なお母さんが出迎えてくれました♪早速注文し、“あまのまぜそば”が到着。するとびっくり!小松菜は具ではなく、麺にたっぷり練り込まれていたんです!しょうゆとオリーブオイルで味付けされたまぜそばは、さっぱりしていて食べやすく、とても美味しい!「駅前飯店」とウドちゃんは偶然にも同じ昭和45年生まれということが判明し、そんな縁に嬉しく思うウドちゃんでした。

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#562 6月ONAIR

#562:ゆたかな奥志摩の農村漁村 三重・南伊勢町

「三重・南伊勢町」を旅してゴメン!南伊勢町営バス「田曽浦」のバス停からスタート♪
街を歩き始めると、奥さんがウドちゃんの故郷の隣町出身だという寺田さんと出会い、一緒に散歩することに。
かつてはカツオ漁がすごかったという話を始め、町の歴史を丁寧に教えてくれる寺田さんが、「日本中を旅して、日本中を明るくできるのがウドちゃん」となんとも嬉しい言葉を掛けてくださいました。
田曽浦は伊勢エビ漁が盛んで、漁で使用する網の修繕をしている漁師さんを見かけるのが日常の光景。
町の方々が集まっていたので行ってみると、「あの社長のとこ、伊勢エビ!」と声を掛けられ、詳しく聞くと、丸池という水産会社の社長で、主に伊勢エビを扱っているとのこと。
「水槽見る?」という社長に「見たいです」と即答し、連れて行ってもらった水槽には、大量の伊勢エビ!ビックリしているウドちゃんですが、社長が水槽から伊勢エビをつかみ取り、なんとその場で殻をむき「これ食べて」と出してくれました!豪快な社長の言葉に甘え、伊勢エビを丸かじり!
「これは大変だ!」と声をあげ、身のプリプリさが半端なく、美味しすぎたそう♪
魚屋さんを訪れると、少し前まで市場で仕事をしていたご主人がお昼ご飯を食べに帰ってきたタイミング。すると、「これ食べる?」と奥さんが厚揚げの煮物を出してくださいました!大きな厚揚げを一口で頬張ると、「このお出汁はなんですか?」と聞きたくなる程の美味さ!田曽浦は、海の幸が豊富なだけに、煮魚を作ることが多いらしく、その煮汁を残しておき、他の料理に使うことが多いそうなんです!
「手際よく料理がうまいんだよ」というご主人、ウドちゃんの方が照れてしまう程、仲睦まじいご夫婦でした。
町の方に教えてもらったのは、集落や太平洋が一望できる浅間山。古くから漁師さんたちが、漁の安全などを祈願しに参拝する場所なんだそう。絶景好きのウドちゃんが楽しみに展望所に向かうと、「え!海が光っている!」
なんと雲の一部にできた隙間から太陽の光が降り注ぎ、海面の一部だけが照らされていました。神様が降臨するのではないかと思えるぐらいの神秘的な景色に、感動したウドちゃんでした。

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#563 7月ONAIR

#563:憧れの芭蕉のふるさと忍びの地 三重・伊賀上野

「三重・伊賀上野」を旅してゴメン!伊賀鉄道「茅町駅」からスタート♪
最初に見つけたのは「芭蕉翁生家」と書かれた看板!全国を旅した俳人ゆかりの場所に俄然興味がわいてきたウドちゃん。案内の通りに芭蕉の生家を目指します。
松尾芭蕉は生まれてから29歳まで現在の伊賀市で過ごしたため、ゆかりの名所がいくつも残されていて芭蕉の生家もそのうちの一つ。ところが残念ながら現在は改修工事中…。中を見学することはできませんでしたが、幼少時代を過ごした建物を今回は外から見学しました。
すぐ向かいにあった喫茶店でひと休みすることに。小松菜とキウイの“生しぼりジュース”を美味しくいただきました♪
ウドちゃんも過去何度も旅をしたことがある伊賀市。伊賀上野城の城下町を散策していると徐々に街並みを思い出してきました。すると、とあるカレー屋さんで足を止めるウドちゃん!
「こちらのお店覚えてます!大鶴義丹さんと足立梨花ちゃんと一緒にうかがったお店ですよ」2018年の旅してゴメン特別編でお邪魔した「カラカッタ」。今回、再びお邪魔してカレーをいただくことに!
ネパール人シェフが作る本格的なカレーにウドちゃん大満足!特にナンが気に入った様子。「おいしいな~」とあっという間に完食しました。
続いては旅の情報から、伝統工芸品である伊賀組紐を作っている「松島組紐店」にお邪魔することに!
着物の帯締めなどに使われる組紐は色や組み方など様々な種類が存在。おばあさんが手作業で一つ一つ組んでいく作業を目の当たりにしたウドちゃん。「うわ~スゴイ!僕だったら絶対出来ないな」と職人技に感激!
さらに孫にあたるご兄弟が、組紐の新しい可能性を見出そうと作った腕時計のベルトを見せていただきました。そしてさらに専門学校の卒業制作で作ったという作品を見せてもらうと、なんと組紐で作られた自転車!!「スゴイ!かっこいい!」とウドちゃんもびっくり!
懐かしい出会いと伊賀の伝統を改めて発見した旅になりました。

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#564 7月ONAIR

#564:いい風!いい波!いい笑顔! 石川・かほく市

「石川・かほく市」を旅してゴメン!かほく市営バス「車庫前」からスタート♪
バス停のすぐ側にある和菓子屋の入り口横に「にゃんたろうカード加盟店」という張り紙があり、『にゃんたろうって、にゃんだろう?』と気になるウドちゃん。
女将さんによると、かほく市出身の世界的に有名な偉大な哲学者、西田幾多郎という方との関わりで、かほく市はドイツの「メスキルヒ市」と姉妹提携を結んでいて、メスキルヒ市で開催されるネコの仮装をするお祭り『ネコ踊り』にちなんで、かほく市でもネコの仮装をして夏祭りを開催するようになったそう。市のキャラクターもネコがモチーフになっています。
女将さんのご好意で、地元の素材を活かした名物の“あやめもち”をいただきました。
街道から離れて「海が見たい」と思ったウドちゃん。小径を西に進み、のと里山海道の下をくぐって海岸線へ。真冬の日本海沿岸の砂浜で、白波が美しい海を眺めます。
和菓子屋の女将さんが言っていた「西田幾多郎記念哲学館」へ。
かほく市を一望できる絶景を堪能するも西田幾多郎記念哲学館は残念ながら休館日。諦めて町の様子を見て回ろうと歩き出すと、一軒のレストランを発見。
地元の人たちから圧倒的な人気を得ている「隠れ家」的なお店で、地元の食材を使ったランチをいただきました。優しさと美味しさでウドちゃん大満足♪
旅の情報で、かほく市は『パンツのゴムの発祥地』と知ったウドちゃん。旧能登街道にある記念碑を見に行くと、ご近所の方から「発明した方の工場が近くにあるよ」というお話を聞き、訪ねてみることに!
今でもゴム入り平織物、ゴム紐の全国生産50~60%をこの地で生産しているそう。基本的には当時と変わらない編み機でゴム紐が作られていく様子を見て、「この平ゴムが無かったら大先輩・ゆーとぴあさんの『ゴムぱっちん』も無かった訳ですよね~」と感慨深げなウドちゃんでした。

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#599 6月ONAIR

#599:番外編 決まっててゴメン 東三河

これまで気まま旅を続けてきた旅ゴメの歴史の中で、行くことが叶わなかった旅の情報にアポを取った上でお邪魔する『決まっててゴメン!』

まずは、酒蔵や八百屋さんなどで見かけた豊橋の名産品“帆前掛け"を生産し、さらにその生地を使ってバッグを作っている「間瀬織布工場」へ。
工房にお邪魔するなり、そのバッグを発見!トートバッグや肩掛けのカバン、そして一升瓶を入れるバッグも展示されていて、その丈夫さやレトロなデザインが再び見直され、若者に人気なんだそう。
「間瀬織布工場」の名前入りの帆前掛けをつけさせてもらい、「これを着けると仕事ができる気がします」とウドちゃんご満悦!

続いては、田原市の「鈴木製菓」へ。
田原発祥といわれるオブラートに包まれた「鈴木製菓」のゼリー菓子は道の駅などで販売し、原料は山岡の糸寒天を使い、昔ながらの製法で作られていてオブラートで包む工程も手作業なんだそう。
鈴木さんの提案で、すぐ近くの「田原城跡」でゼリーをいただくことに!
「そう!昔のお菓子はこうやってねじって包まれてましたよね」と昔の駄菓子によくある『ひねり包装』を見て、子供時代を懐かしむウドちゃん。パイナップルやメロン味のゼリーを味わいました。

最後は田原グルメのどんぶりをいただくため、「スズキヤ食堂」へ。
若い夫婦で営んでいるということで、「どちらからアプローチされたんですか?」と夫婦の馴れ初めを聞くと、「私です」と奥様が挙手。お二人の出会いを聞いているうちに、「あ!すいません自分のことしゃべっちゃって」と自らの若かりし頃の恋愛エピソードを振り返ってしまいました。
伊良湖で揚がったサワラをつかっている人気メニュー“サワラの炙り丼"をいただきます。たまご醤油をかけて食べるサワラ丼に「美味い!」と大満足♪仲睦まじい夫婦と田原の絶品どんぶりに癒されました。

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#600 6月ONAIR

#600:番外編 決まっててゴメン 東濃

これまで気まま旅を続けてきた旅ゴメの歴史の中で、行くことが叶わなかった旅の情報にアポを取った上でお邪魔する『決まっててゴメン!』

まずは、『竹で自作した楽器を使うSEIGOさんというパフォーマーがいるので会ってほしい』という情報で、待ち合わせた歌舞伎小屋「常盤座」へ。
中津川市は地歌舞伎が盛んで、市内に4ヵ所ある歌舞伎小屋のひとつで、以前中津川市を旅した時に外観だけ見に来たことがある場所。中から聞いたことのない音が響いています。
ウドちゃんが舞台に近づいてみると、何やら長い尺八のような楽器を持ち、竹筒の付いた靴を履くSEIGOさんがいました。自らを『タケップダンス・パフォーマー』と名乗り、世界各地でパフォーマンスを披露しているそう。
驚くのは、靴に左右合わせて8本の竹筒を付けて踏み鳴らす“タケップシューズ"も、竹でできたトロンボーンのような“誠五音(せいごおん)"も、すべて我流で手作りした唯一無二の楽器だということ。
元々トロンボーン奏者として音大を出たが、海外で見たストリートパフォーマーを見て感動し、「自分だけの音楽を作りたい!」という衝動に駆られてこの道へ進んだという。
改めてパフォーマンスを見せてもらうと、人間の持つ感情を誠五音で吹き表し、タケップシューズでリズムを刻む、とても情熱的だが温かみを感じるパフォーマンス。そのタイトルはあえていうなら『脳天気』。ウドちゃんはその音色に風を感じ、竹の持つぬくもりある響きに大感動!

続いては、『満月のようなカツ丼が大人気』という情報で、瑞浪市にあるその名も『満月』という食堂へ。
ご主人に「なぜ満月という名を?」と聞くと、やはりご主人も満月が好きだからだという。
ワクワクしながら待っていると、女将さんが持ってきたのは、カツの上に黄身が丸いまま半熟で乗ったカツ丼!なんと1個の卵を小鍋で煮るとき、黄身を潰さないように白身の部分だけタレと絡ませ、雲に浮かぶ満月を表しているという。
黄身を潰して食べると、甘辛なタレを包み込んだ白身とちょっとだけ半熟になった黄身、サクサクのカツの相性が抜群!
帰り際、ご主人が「普段は食べてるお客さんの顔をじっと見ることなんかないけど、ウドちゃんが美味しそうに食べてくれるところを見て感動した」と言ってくれました。「ご主人と女将さんの愛情こもったカツ丼が美味しいからですよ!」とウドちゃん♪

最後は、可愛い“箸置き"を専門に作っている工房「マスターズクラフト」へ。
社長にまず案内されたのは500種類もの箸置きが展示された会議室。フランスパンから忍者の手裏剣、お好み焼きのコテやマヨネーズなど「えぇ!?こんなモノまで?」というくらい様々な形の箸置きの数々。「うわ、可愛い!」を連発するウドちゃん!
作るモノに合わせて土が20種類以上、釉薬は100種類以上を組み合わせて試作を重ね、納得の行く商品に仕上げていくという。手作りなので微妙に表情や色合いが違うのも味。
細かい作業の苦手なウドちゃんは、働いている女性たちの手先から生まれていく箸置きを見て、ただただ感心するばかり。「自分達も『可愛いなぁ』と思いながら作っています」という言葉に、「食べる前にニッコリできる素晴らしい商品ですよね!」と箸置きの魅力を感じたウドちゃんでした。 

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#601 6月ONAIR

#601:番外編 決まっててゴメン 北勢

これまで気まま旅を続けてきた旅ゴメの歴史の中で、行くことが叶わなかった旅の情報にアポを取った上でお邪魔する『決まっててゴメン!』

まずは、レトロすぎるパン屋さん「大栄軒 製パン所」へ。
お店を訪ねると、趣きある建物におしゃれな看板が!扉を開けると、店内には所狭しと絵やフィギュアなどが置かれ、「ゴチャゴチャで何屋か分からない」と話すご主人。
創業は1937年で、現店主の大森さんは3代目としてお店を経営。実は、初代にあたるおじいさんは店内に『魚拓』を飾り、2代目のお父さんは『相撲』好きが高じてお相撲さんの写真や手形などを貼っていたのだとか。
ショーケース内には初代から受け継がれるパンに、大森さんが考えたものなど、新旧50種ものパンが並びます。中でも昔から愛され、お店の看板商品でもある“スウィートパン"をいただくことに。パンの表面は砂糖でコーティングされ、中にはほんのりメロン風味の特製クリームが!
昔からあるパンなのに、新しく感じたウドちゃんは『温故知新パン』と命名しました。

続いては、メニューに“愛すコーヒー"と書くユニークなマスターがいる「カフェレスト白馬」へ。
出迎えてくれたのはマスターとお母さん、そして娘さんの3人。
派手好きなお母さんは、まさかのウドちゃんと同じ山形県出身で、庄内弁で盛り上がる2人。新型コロナウイルスの影響で同窓会が中止になり、山形県に帰省することができなくなったお母さんですが、同郷のウドちゃんに会えたことで大満足!
そして、情報にあった“オケマンマ"を早速注文。オケの形をした器には、ご飯や半熟卵、たっぷりの海苔、そしてマスター秘伝のたれを使ったひき肉が入っています。しっかり混ぜてからいただきます。
食べ終えたウドちゃんにお母さんが見せてくれたのは、特大のオケ。3人前分は入るという大きさで、女の子でも食べていく人がいるんだとか。

最後は「指勘建具工芸」で『組子』を作る職人・黒田裕次さんを訪ねます。
組子とは、『ふすま』『障子』『欄間』などの建具に用いられる伝統的な技術のこと。0.1mm単位で切り出した木片を、釘や金具などを使うことなく組み合わせて様々な模様が作られます。実際に製作中の作品を見て、その緻密さ、美しさにウドちゃん感動!
また、黒田さんの自宅では、「まちかど博物館」として過去に制作された壮大な作品を見学する事ができるそうで、お邪魔させていただくことに。
ご自宅の和室にあったのは、ふすま4枚にわたり組子で描かれた『姫路城』。その様子はまさに圧巻!作ったのは先代の之男さんで、他にも桑名の花火をふすま4枚に描いた作品や、ミラノ万博でも展示されたという動く組子などが飾られていました。裕次さんが作品を楽しそうに作る父の背中を見て、跡を継ぐことを決めたというお話にほっこりしたウドちゃんでした。

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#602 6月ONAIR

#602:番外編 決まっててゴメン 岐阜・関市

これまで気まま旅を続けてきた旅ゴメの歴史の中で、行くことが叶わなかった旅の情報にアポを取った上でお邪魔する『決まっててゴメン!』

まずは、安桜山公園の展望台へ。眺めのいい所が大好きなウドちゃん、旅してゴメンでは半年ぶりの山登り!
山頂へ向かう途中、「安桜山御嶽神社」で旅の安全を祈願。
さらに山道を進んでいくと、「安桜山公園展望台」に到着!かつて関城があったことから砦のようなつくりになっています。眼下には関市の町並みが広がり、関善光寺や岐阜城も望むことができました。

続いて向かったのは「凧義の小屋」。凧揚げ名人の小川さんが迎えてくれました。
「凧揚げは空の青さと風のロマン!」と語る小川さんは凧が大好き!独学で凧づくりを極め、竹の削りだしから絵付け、凧揚げまですべてひとりで行います。70歳を超えた今でも世界中の大会に出場し、2015年には 世界チャンピオンに輝きました。
小屋の中を見せていただくと、色鮮やかな凧がいっぱい!まるで凧の美術館のよう!
気持ちいい広場で、風がない中、必死に走り、糸を手繰って凧揚げに挑戦したウドちゃん。『空の青さと風のロマン』を体感することができました。

最後に向かったのは、関市では知らない人はいない「関牛乳」。
昭和13年に吉田牧場として歴史が始まった「関牛乳」。象徴である低温殺菌牛乳はより生乳に近いコクのある濃厚な味わい。
旅の情報の中にあった『のむ牛乳カレー』のことを聞いてみると、「カレーは飲み物!」という言葉から始まった商品で、近くの中華料理店とコラボして作ったんだそう。
イベント限定で販売している“関'のむ'牛乳カレー"を「中華料理 しょうりゅう」さんで特別にいただけることに!カレーと牛乳が見事にマッチし、「口の中でダンスしている感じ」とウドちゃん。
何度も訪れている関市の旅。また新たな魅力を見つけました。

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#603 6月ONAIR7月ONAIR

#603:番外編 決まっててゴメン 岐阜・郡上市

これまで気まま旅を続けてきた旅ゴメの歴史の中で、行くことが叶わなかった旅の情報にアポを取った上でお邪魔する『決まっててゴメン!』

まずは、郡上市の中でもさらに自然に囲まれた山里、母袋地区に伝わる伝統的な燻製の豆腐がある「母袋工房」へ。
『燻り豆腐』は、一説には鎌倉時代から各家庭で作られていたそうで、「昔は囲炉裏の煙で燻したんだと思います」と話す代表の筧さん。
先に燻り豆腐の元となる堅豆腐“母袋豆腐"を試食!よく噛んで食べる豆腐で、「まるごとお豆が豆腐になったよう!」とウドちゃん。
続いて、“母袋燻り豆腐"を食べます。豆腐とは全く違うチーズのような独特の風味で、ウドちゃんも「不思議な味ですね!」と感激!母袋地区の大自然を眺めながら燻り豆腐を堪能させてもらいました。

続いては向かうのは、地元で熱烈な支持がある鶏ちゃんのお店「佐古尾商店」。
ビニール袋で小分けされた持ち帰り用の鶏ちゃんは、県外からも足を運ぶファンがいるほどの人気商品!
今回、特別にお店で焼かせていただくことに!「ウドちゃん、焼くの上手!」「火加減も上手!」と店主の佐古尾菊代さんとご主人の妹、治美さんがたくさん褒めてくれて嬉しくなるウドちゃん♪
焼きたてアツアツで濃厚な味付けの鶏ちゃんに「おいしい!」と大満足!お二人との会話と絶品の鶏ちゃんを満喫しました。

最後は、地ビールを製造している「郡上八幡麦酒こぼこぼ」へ。
クラフトビールには欠かせない良質の水を求めて移住したご主人。江戸時代からある町屋を改装した建物で、元々「室」として使用していた地下室を利用し発酵、熟成をさせた100%無濾過にこだわったクラフトビールを製造。全国的なコンテストで金賞を受賞する人気のブルワリー!
ビール大好きなウドちゃんもその豊かな風味と深い味にびっくり!さっぱりした優しいものからコクのある黒ビールまでいろいろ飲ませていただき、改めて郡上の水のおいしさを実感したウドちゃんでした。

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#604 7月ONAIR

#604:番外編 決まっててゴメン 岐阜

これまで気まま旅を続けてきた旅ゴメの歴史の中で、行くことが叶わなかった旅の情報にアポを取った上でお邪魔する『決まっててゴメン!』

まずは、旅の情報にあった「最初は奥さんのために作った1枚の『イチョウの木のまな板』が人気を呼び、大人気になった木工職人」さんに会いに行きます。
「ウッドペッカー」という名前の工房を開く福井さんは、元は家業の神仏具製造を継いでいたが、結婚する時に奥様にイチョウの木のまな板をプレゼント。奥様の評判がいいので、友人などにもプレゼントするうち話題が広がり、各地で開かれるマルシェなどに出店。10年使えるまな板としてネットでも人気に!
イチョウの木は柔らかいが粘りがあり、包丁の刃に優しく復元力もあるのでまな板に最適だそう。
隣にある工房で、電動糸ノコを使ってまな板の切り出しに挑戦!案の定、失敗してへんな形になってしまったが、優しい福井さんは「新しいデザインが登場しましたね」と笑顔で見送ってくれました。

続いては、『川の駅 旬の味 おか多』へ。
かつては根尾川の河川敷でヤナを営み、鮎料理を提供していた老舗。旅の情報にあった“柿よせずし"を注文します。
出てきたのは、大野町名産の『富有柿』の葉に包まれ、岐阜産のお米『ハツシモ』の酢飯に富有柿の実を混ぜ込み、その上に焼き鮎をのせた柿の葉寿司。
地元の商工会から「何か大野町の特産品が作れないか」という相談を受け、ご主人が8年ほど前に完成させたそう。
「なぜ『柿よせ』なんですか?」と聞くと、「『食べてしあわせ 柿よせずし』という風に、『幸せをかき寄せ集められるように』という縁起を担いだ名前なんです」と話す女将さん。
柿の実の甘さ、柿の葉の風味が焼き鮎との相性抜群で、ウドちゃん思わず「これ100貫食べたいですね!」と大満足♪

最後は、「450年続いた笠松の銘菓を地元の菓子組合が力を合わせて復活させた」という旅の情報をもとに「伊住屋本店」へ。
ご主人にうかがうと、本家の「太田屋半右衛門」の16代目が若くして亡くなられ、地元に450年も続いた銘菓“志古羅ん"を絶やさないで欲しいというお客さんの声を受け、笠松菓子組合がレシピも道具も受け継いだそう。
「なぜ“志古羅ん"という名前なんですか?」とウドちゃんが聞くと、豊臣秀吉がこの地へ訪れた時に、『おこし』のような菓子を献上したところ、「形は兜の『しころ』に似てその香りはランのごとし」と言ったということから“志古羅ん"と命名したとのこと。
「ニッキの味が効いた『雷起こし』みたいで、噛むことが楽しくなる歯ごたえ!美味しい!」とウドちゃん。
他のお店からも組合の人が2人駆けつけてくれているとのことで工場へ。
「本来はライバルなのにどうして皆さん仲良しなんですか?」と聞くと、「みんな年齢も近くて先代の頃から寄り合いなどにちょくちょく顔を出していた」のと、「実はかつて笠松菓子組合のソフトボールチームがあって、試合に連れて行かれたのがきっかけ」と教えてくれました。
それぞれのお店の味も守りながら、笠松銘菓は全員で残そうというチームワークに感激したウドちゃんでした。

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#605 7月ONAIR

#605:番外編 決まっててゴメン 三重・南伊勢町

これまで気まま旅を続けてきた旅ゴメの歴史の中で、行くことが叶わなかった旅の情報にアポを取った上でお邪魔する『決まっててゴメン!』

まずは、みかん農家が苦労して作る南国フルーツ“アテモヤ"を販売している「ないぜしぜん村」へ。
出迎えてくれたのは村長と呼ばれる山出さん。店内で販売している“アテモヤ"を早速見せていただくと、初めて見るその形にウドちゃんびっくり!栽培しているのは村長の息子の陽介さんで、ミカン農家を継ぐ時に三重県南紀にある果樹の研究室で食べた“アテモヤ"の味に惚れ、栽培を始めようと思ったんだとか。
収穫期は10月下旬から12月下旬で、約800個しか生産されない希少フルーツ。収穫から1週間追熟した食べ頃の“アテモヤ"をウドちゃんのために用意してくれました。
食べるとビックリ!やわらかい果肉に濃厚な甘さ。味はマンゴーやラ・フランスに似ているけど、アテモヤ独自の味でもあり、不思議な感覚。
さらに、栽培しているハウスも見せていただきます。日本では沖縄など温暖な地域で栽培されていることもあり、三重県で作るのに試行錯誤しながら作る息子さんの思いを聞くことができました。

続いては、季節限定で牡蠣のグラタンを提供している「GREEN&GREEN」へ。
看板には『花と緑とコーヒーと』と書いてあり、中島さん夫婦が40年前お店をはじめた当初は花や緑もたくさん置いていたそう。
早速、情報にあった“牡蠣グラタン"を注文。奥さんの叔母が養殖した牡蠣を使用しており、年末から4月中旬までの限定メニューで、特に桜の咲く時期に獲れる牡蠣は身が大きく“桜牡蠣"と呼ばれるようになるそう。
牡蠣の殻を使ったグラタンをいただきます。出来立てアツアツでクリーミー!プリプリな牡蠣を堪能!
お話を聞くと、マスターはもともと料理ができず、お店を始めた40年前は奥さんが名古屋・大須の松屋コーヒーでコーヒーの淹れ方を勉強してきてくれたんだとか。
「ウドちゃんの応援団ですから応援しています」とマスターに見送ってもらい、感激するウドちゃん。

最後は、大阪から南伊勢に移住して備長炭を作る職人「マルモ製炭所」の森前さんを訪ねます。
山に囲まれた場所にある製炭所に到着し、その中を見渡すと、壁に『高村製炭所』という看板が掲げられていることに気づいたウドちゃん。森前さんにどういうことか聞いてみると、映画『半世界』のロケ地になったそうで、看板は映画のセットをもらったものとのこと。また、その映画の主演をつとめた稲垣吾郎さんに木の切り方や炭を窯から取り出す“窯出し"を教えていたんだとか。
備長炭の原木となるのは、“ウバメガシ"。持たせてもらうと、その重さにビックリ!硬く重いのが特徴で、水に沈むという。
さらに、製炭に使用する窯を見せていただくと、前日まで稼働していたこともあり、ひと晩開けていても熱気が残っています。窯へ入れられたウバメガシは2週間かけて蒸し焼き状態にされるらしく、最終的には1000度以上もの温度になるんだとか。その窯のそばで炭を取り出す作業を行う過酷な仕事で、夏は「相当しんどい。仕事行きたくない。」と森前さんも言うほど。でも「お客さんが待っていると思うと頑張らないかんと思える」とまさに職人の一言にウドちゃんも感銘を受けます。
完成した備長炭を見せていただくことに。水分や不純物がなくなってもしっかり硬く重いままの備長炭は、とてもいい音を奏でてくれます。森前さんの作った備長炭で、料理を焼いて食べてみたいなぁと思うウドちゃんでした。

ウドちゃんの旅してゴメン

#606 7月ONAIR

#606:番外編 決まっててゴメン 長野・上伊那

今回も旅の情報をもとに、あらかじめ連絡を取りお邪魔する『決まっててゴメン!』
今回の旅の舞台は長野県上伊那エリア。中央アルプス・南アルプスの絶景に思わず目を奪われてしまうウドちゃん。

まずは、薪ストーブのショールーム「ファイヤーサイドZCOO-SHOP」へ。
出迎えてくれたのは、アメリカ出身の社長ポールさん。ウドちゃん、薪割りに挑戦するもうまく割れず…。
自然の中で火のある生活を提案する「ファイヤーサイド」の店内にはアウトドア用品や薪ストーブがズラリと並びます。
薪ストーブの前に腰を下ろし、日本にきたきっかけなど、ポールさんの昔話に花が咲きます。終始、火のそば、そしてポールさんのそばで暖かい時を過ごしたウドちゃん。

続いて向かったのは、「手打ち蕎麦処 なごみ」。
駒ヶ根名物の“ソースカツ丼"と“蕎麦"を、駒ヶ根産の黒ゴマ味でいただきます。
「黒ゴマの風味が合いますね!」と初めて食べる味に感動!また新たな駒ヶ根名物の味を発見できました。
毎日そばを挽き、打っているそば名人の店長、黒ゴマを使ったメニューをはじめ、店のすべてのメニューを考案する美人オーナー、ふたりの絶妙な掛け合いに笑顔溢れるひとときでした。

最後に向かったのは長野県飯島町。世にも珍しい米俵をかついで走る「米俵マラソン」の発起人の酒井さんに会いに行きます。
お米の町に続く稲わら文化を世の中に、後世に伝えようと活動をする藁細工職人の酒井さん。30人ほどいるお弟子さんの中には、ウドちゃんの故郷・山形県から来られた方も!
「藁を通して皆を幸せにしたい」酒井さんとお弟子さんの想いに心打たれるウドちゃんでした。

ウドちゃんの旅してゴメン

#607 7月ONAIR

#607:番外編 決まっててゴメン 岐阜・下呂市

今回も旅の情報をもとに、あらかじめ連絡を取りお邪魔する『決まっててゴメン!』

まず最初は、2000年に発見された突然変異の新品種のお米“龍の瞳"を求めて下呂市の萩原町へ。
発見者の今井さんに、見つけた時の様子や品種として登録されるまでのお話を伺い、“龍の瞳"のおにぎりを試食させていただくことに!
「美味い!一粒一粒噛んでいる感じがする!」と実家が米農家のウドちゃんもびっくりの味!国際線のファーストクラスでも使われた高級米で味はもちろん、粒も大きく豊かな香りが特徴なんだそう。

続いては、アユの味を競う全国大会で日本一に輝いたこともある馬瀬川の鮎をいただくため、「峠茶屋 馬瀬川」へ。
お店の窓から益田川を眺めていると、鮎づくしの料理が運ばれてきました。
まずは“鮎の甘露煮"から。甘過ぎない味付けに「この鮎は香りが良いので薄味で煮ています」とご主人。
「鮎ほんとに大好きなんですよ」と塩焼きや雑炊もペロリ!馬瀬川の鮎釣り名人から直接仕入れるという絶品鮎に終始ご満悦のウドちゃん!

最後は、若き女性酪農家がチーズやヨーグルトを自ら製造しているという情報で、「honamilklab.」を訪ねます。
早速、飲むヨーグルトをいただくと「スゴイ濃厚ですね!」とウドちゃんも大満足!高校時代、お父さんについていく形で北海道の牧場を訪ね、酪農に興味を持ったという穂波さん。
自分で牛の世話をしながら乳を搾り、乳製品を製造して販売まで一貫して行う穂波さんのバイタリティーに感心しきりのウドちゃんでした。

ウドちゃんの旅してゴメン

(C) メ~テレ

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