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ピンクのリップスティック

 
ピンクのリップスティック

朝ドラでは異例の大ヒット!最高視聴率23.6%を記録した復讐劇の真骨頂。幸せな生活から一転し、夫だけでなく友人にも裏切られた女性が復讐に身を委ねる!

年度 ノーカット版 日本語字幕版 韓国 時間 話 HD

最愛の夫と親友に裏切られ、復讐に身を委ねる女性の波乱万丈な生き様を描いた話題作。朝ドラとしては異例の高視聴率を獲得し、韓国中の主婦層がくぎづけとなったドラマ。主演のパク・ウネは、清純な女性から裏切りを知って復讐のために魔性の女へと変貌していく演技が絶賛され、その年のMBC優秀演技賞を受賞した。

お嬢様で心優しいガウンは大学時代に知り合った初恋の男性、ジョンウと結婚し、専業主婦として幸せな生活を送っていた。しかし、ジョンウはガウンの親友のミランと不倫をしており、ガウンの父親の経営するアパレル会社の乗っ取りに成功すると、ガウンをあっけなく捨てようとするのだった。その上、流産して子供を産めない体になったガウンが、養子として育てていた愛するナリがジョンウとミランの間にできた子供だったことを知り、立ち直れないほどのショックを受ける。 父を死に追いやり、家族の幸せを奪い、自分を裏切り続けたジョンウとミランに復讐するために、1か月間姿を消したガウンは、まるで別人のようになって現れた。

On Air Schedule
オンエアスケジュール

3
2019 March

#25
5(火)11:00-(初)

#26
5(火)11:45-(初)

#27
6(水)11:00-(初)

#28
6(水)11:45-(初)

#29
7(木)11:00-(初)

#30
7(木)11:45-(初)

#31
12(火)11:00-(初)

#32
12(火)11:45-(初)

#33
13(水)11:00-(初)

#34
13(水)11:45-(初)

#35
14(木)11:00-(初)

#36
14(木)11:45-(初)

#37
19(火)11:00-(初)

#38
19(火)11:45-(初)

#39
20(水)11:00-(初)

#40
20(水)11:45-(初)

#41
21(木)11:00-(初)

#42
21(木)11:45-(初)

#43
26(火)11:00-(初)

#44
26(火)11:45-(初)

#45
27(水)11:00-(初)

#46
27(水)11:45-(初)

#47
28(木)11:00-(初)

#48
28(木)11:45-(初)

4
2019 April

#49
2(火)11:00-(初)

#50
2(火)11:45-(初)

#51
3(水)11:00-(初)

#52
3(水)11:45-(初)

#53
4(木)11:00-(初)

#54
4(木)11:45-(初)

#55
9(火)11:00-(初)

#56
9(火)11:45-(初)

#57
10(水)11:00-(初)

#58
10(水)11:45-(初)

#59
11(木)11:00-(初)

#60
11(木)11:45-(初)

#61
16(火)11:00-(初)

#62
16(火)11:45-(初)

#63
17(水)11:00-(初)

#64
17(水)11:45-(初)

#65
18(木)11:00-(初)

#66
18(木)11:45-(初)

#67
23(火)11:00-(初)

#68
23(火)11:45-(初)

#69
24(水)11:00-(初)

#70
24(水)11:45-(初)

#71
25(木)11:00-(初)

#72
25(木)11:45-(初)

#73
30(火)11:00-(初)

#74
30(火)11:45-(初)

番組表はこちらから

Cast
出演

パク・ウネ、イ・ジュヒョン、パク・クァンヒョン、ソ・ユジョン、ナム・イル、キム・ヨンラン、ムン・ジユン、キム・ミンザ、MayBe、トッコ・ヨンジェ、ソン・ウン

Staff
スタッフ

演出:チェ・チャンウク
脚本:ソ・ヒョンジュ

Episode
番組内容

#1-10 

第1話
ある晩、ユ・ガウンの家に親友のキム・ミランが酒に酔って訪ねてきて、一人娘のナリに絡む。ちょうどそこに夫のパク・ジョンウが帰宅し、酔っているミランを自宅まで届けることに。ミランが携帯を忘れていることに気づき、慌てて追いかけたガウンは、2人のただならぬ様子を目撃する。時は変わって6年前。ガウンはジョンウとの結婚式を控えて浮かれていた。一方、ミランは恋人のジョンウに会うため、留学先のニューヨークから韓国へ帰国する。

第2話
ミランを迎えに空港に行ったガウンは、ミランが飛行機で隣に座った男性ハ・ジェボムと一緒に現れたため、ジェボムがミランの恋人だと勘違いをしてしまった。ジェボムの弁解に耳も貸さず、浮気男と決めつける。夜、ガウンがミランとベッドでくつろいでいると、ジョンウから呼び出しの電話がかかってきた。ささやかなイベントを用意してくれたジョンウに感激し、ガウンはミランに連絡を入れ、婚約者と今すぐ会ってほしいと伝える。  

第3話
ミランが駆けつけると、ガウンの横にいる男性は自分の恋人ジョンウだった。ミランはショックで声をかけられず、思わず隠れてしまった。ガウンとミランは姉妹同然だった。家族に恵まれぬミランは、ガウンの両親の援助で留学もできたし、帰国後もガウンの家で世話になっていた。ミランはジョンウの会社を訪ね、あなたに会うために帰国したのだと気持ちを伝えるが、ジョンウはミランに愛しているとだけ答えて会社に戻ってしまう。   

第4話
ジェボムは父親の友人メン・ホゴルの会社に就職し、彼の家に住んだ。本部長の地位に就いたものの、仕事よりバンド活動に興味津々だった。メン会長はそんなジェボムに合併事案を担当させる。ガウンはミランに婚約者を紹介するための会食をセッティングした。それに対抗して、ミランはジョンウに同時間、別の場所に来てほしいと連絡を入れる。祈るような気持ちのミラン。ガウンとの会食を選んだジョンウは、彼女の親友がミランと知ってがく然とする。

第5話
ミランの母親は、ミランとガウンの婚約者ジョンウがただならぬ関係だということに気づき、友人を裏切るようなまねはするなと忠告する。しかし、ミランはジョンウへの思いを断ち切れず、苦しい日々を送った。ガウンとジョンウの結婚式用の写真撮影の日。予約時間がずれたため、ジョンウはミランをホテルに呼び出し、自分の成功への道だと考えてガウンと結婚するが、いつか必ずミランのもとに戻ると約束する。

第6話
ガウンの母親の頼みで、ミランは結婚式用の野外撮影に立ち会うことになった。2人の仲むつまじい写真撮影を見て、ミランは思わず目を背ける。やりきれない思いからバーで酒を飲むミラン。ジョンウを呼び出してガウンと別れるよう頼み込むが、ジョンウは、自分を信じて待つか、おとなしく身を引けと言うばかり。ガウンの妹ヨンウンは、バイト先の上司であるジェボムが歌をうたっているライブハウスで、見知らぬ女性と髪を引っ張り合うケンカをした。

第7話
ケンカの相手は、子どもを母親に頼んで遊びに来ていたジョンウの妹ジョンヒだった。ジョンヒの母親は、相手が誰だか分からないまま、ガウンの義母ヘシルを電話で罵り、慰謝料を請求する。一方的な言い分に怒ったヘシルは、弁護士に相談して痛い目に遭わせてやろうといきをまく。デパートでガウンとジョンウが一緒にいるところを目撃したジェボム。ガウンがミランの恋人とデートをしていると勘違いして、生き方を改めろとガウンをたしなめる。

第8話
上司のジェボムから頼まれてパソコンの修理を手配したヨンウン。そのパソコンの中にミランとジョンウのまるで恋人同士のような写真を見つけて驚いた。ミランに2人の関係を問いただすと、ニューヨークに研修に来たジョンウをガイドしただけだとミランはしらを切る。ガウンからジョンウを取り戻そうとミランは必死だが、ジョンウの意思は変わらない。ついにミランは決意した。私の恋人を紹介すると言って、ダンス教室にガウンを呼び出した。   

第9話
そうとは知らずに、同じ時間にダンス教室に呼び出されたジョンウ。ミランの母親のヒモであるチョから金を要求されたことを伝えると、手切れ金を叩きつけた。ミランとチョがグルで、金目当てだと思い込んだのだ。危うくガウンと鉢合わせしそうになり、ミランが罠をかけたことを知って、ジョンウは怒りを募らせた。一方、メン会長から恋人を家に招待するよう何度も催促されたジェボム。人材派遣会社に頼んで偽の恋人を紹介してもらうものの、失敗に終わった  

第10話
ジョンウからせしめた金で上機嫌の母親とチョに、ミランは怒りを爆発させる。このままでは全てが水の泡と、ジョンウはミランに会って、事実の公表は誰の得にもならないと説得する。しかしミランは、NYで撮った2人の写真を切り札にジョンウを脅す。怒ったジョンウはその場にヨンウンを呼び出し、ミランは口止め料を何度も要求してくるストーカーだと罵った。そして、ガウンがこのことを知ったら傷つくだろうというジョンウの言葉に、ヨンウンはうなずいた。

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#11-20 

第11話
ミランはパソコンを引き取るため、ガウンと共にジェボムに会いに行った。飛行機の中でジェボムはミランのパソコンを壊してしまい、修理に出していたのだ。しかしパソコンには写真がなかった。ジョンウに頼まれヨンウンが削除していたのだ。ジョンウの策略は周到だった。ミランをガウンの家から連れ出し結婚式までおとなしくさせるという条件で、母親とチョに口止め料を握らせると、ミランには指輪を渡し、「お前への愛が冷めたことはない」と抱き締めた。

第12話
ジェボムは父親代わりのメン会長から見合いをするよう強要されるが、理由を付けて固辞し続けた。ガウンとジョンウの結納の日。ヘシルは、結納品があまりにも粗末な宝石だったことにショックを受ける。ジョンウの言葉を本当に信じていいのか。ミランの心は揺れた。酒を飲みたいとジェボムに電話をかける。パソコンの写真を修復できなかったおわびにとやむなく駆けつけたジェボム。結納の話を聞くと、婚約者をガウンに横取りされたと思って、ミランを慰めた。   

第13話
ヘシルとヨンウンはライブでケンカした相手との話し合いに行き、相手がジョンウの妹ジョンヒであることを知って驚いた。そして、同席したジョンウの母親のあまりの傲慢な態度に我慢できなくなったヘシルは、ガウンとジョンウの結婚は考え直すと言って席を立つ。息子の結婚が破談になったら元も子もないと、泣きつく母親にせかされジョンウは、駆けつけたジョンウは、結婚に反対して、ヘシルがパク家の家柄を非難しているのを耳にする。

第14話
ヨンウンも姉の結婚に対する不安を口にした。ジョンウとミランの関係が気がかりだったのだ。だが、ガウンに聞く耳はなかった。反対されればされるほど、ジョンウへの愛を信じたかった。落ち込んだジョンウはバーで酒を飲み、ミランを呼び出して自分の不幸な身の上を嘆いた。2人は恵まれない境遇に育った者同士として慰め合い、一夜を共にした。そして、いつか必ずミランのもとに戻るというジョンウの言葉を聞いて、ミランは涙を流すのだった

第15話
ジェボムは相変わらずメン会長の勧める見合いを固辞し続けた。だが、仕事には精を出し、ノマ百貨店の買収を精力的に進めていった。ヘシルは、ガウンがいくら説得しても意見を曲げず、ジョンウとの結婚を許さない。そこで、ガウンの父親ドングクはジョンウを呼び出し、結婚したら実家ではなく別に住居を構えるよう意見した。ジョンウの母親とジョンヒもユ家に改めて謝罪に訪れ、ヘシルもやっとガウンとジョンウの結婚を承諾した。

第16話
結婚式の当日。ミランの妨害に備えて、ジョンウは後輩のヨンギョとチョに指示を出す。ミランは産婦人科で検査を行うと、妊娠8週目に入ったところだった。子供のためにもジョンウをガウンには譲れない。結婚を阻止しようと式場にやって来たが、入り口でチョに押しとどめられた。母親が交通事故に遭ったというのだ。病院に行き、チョがうそをついたと知ったミラン。何としてでも結婚を阻止しなければと必死の思いで式場に駆け付けた。

第17話
式は終わり、まさに結婚した2人が退場するところだった。ところが、ヨンウンが急に胃けいれんを起こして式場は騒然、ミランもまた追いかけてきたチョたちに取り押さえられてしまった。親せきへの挨拶もできないまま、2人は済州島への新婚旅行に出発した。実家に連れ戻されたミランは、ユ家から荷物を取ってくると言って家を抜け出すと、セミナーに参加するという名目で、ガウンとジョンウのハネムーン先に向かった。

第18話
ガウンとジョンウが滞在するホテルの部屋には、“新郎ジョンウ、新婦ミラン”と書かれたウェディングケーキが飾ってあった。ミランの仕業だ。ジョンウはとっさにミランの名前を消して難を逃れる。バーに来いというメールにジョンウが応じないでいると、ミランは部屋に押しかけた。慌てて部屋を出たジョンウに妊娠したと告白する。ミランは愛の証しとして子供を産む決意を訴えるが、ジョンウはソウルで話し合おうと口を濁した。

第19話
ガウンとジョンウはハネムーンを終えてユ家に挨拶に行った。そこにちょうどミランも現れ、ジョンウに3日間の猶予を与えるからガウンと離婚するようにと迫る。ガウンとジョンウはユ家に泊まり、ガウンはベッドの中で、ガウンが6歳のころ、弟ソンウンがピアノ教室にいるガウンに会いに行こうとして迷子になってしまったこと、ガウンも弟を捜し歩いて誘拐されたこと、さらにはそれが原因で両親が不仲になり、実母が家を出ていったことを告白した。

第20話
ジョンウの母親は食わせ者だ。最初が肝心だと、子どもたちも驚くウソで嫁に難癖をつける。母親と新婦の間で悩むジョンウに、ミランも妊娠を武器に要求ばかり。大忙しのジョンウは、何やら反撃の策をめぐらした。チョとミランの母親は、今度はジョンウの母親を脅迫することを思いつき、うちの娘を捨てた責任を取れと電話する。一方、ジェボムはアメリカにいる父親から無理やり見合いをセッティングされ、相手に嫌われようとしてわざと女っぽく振る舞った。

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#21-30 3月ONAIR

第21話
ミランの要求に応じてジョンウが家を訪ねると、そこに突然ガウンがやって来た。妊娠したミランの体を気遣って、差し入れに来たのだった。ジョンウは慌てて隠れる。子供の父親は婚約者と結婚してしまったが、すぐに離婚して戻ってくる予定だとミランに聞かされ、まさか自分のことだとは思わず、ガウンは一安心。ガウンと姑の仲を心配するヘシルは、パク家を訪れ、新婚の2人を独立させてほしい、それまでは家政婦を1日おきに通わせると主張する。

第22話
たびたびチョに脅されたジョンウの母親はミランを呼び出し、息子に付きまとうなと罵った。あまりの態度にミランは腹を立て、自分を怒らせたら後悔することになると言って席を立つ。ミランはすべてをバラそうとガウンに会うが、帰ってきたジョンウに邪魔される。ミランの母親とチョがジョンウの罠にかかり、賭博現行犯で逮捕された。ジョンウはミランを呼び出し、母親の釈放を条件に、子どもを中絶して渡米するよう提案する。

第23話
ジョンウの提案を断ったミランは、ガウンの父ドングクに会って母親の救済を相談した。それを知ってジョンウを慌てた。ジョンウは今やドングクが経営する太陽アパレルの常務だ。その地位とガウンの夫としての立場を一挙に失いかねない。しかし、初犯とはいえ現行犯を救うのは難しい。ミランはやむなくジョンウの提案を受け入れた。ミランに渡す金が必要となったジョンウは金策を考える。別居するための新居購入費をガウンの親からせしめようと…。

第24話
ジョンウはミランに中絶手術を受けさせた。そして、ガウンが父親から引っ越し費用として受け取った金を、渡米費用だとミランに渡した。ミランはガウンを憎んだ。ユ家から受けた数々の恩恵も、今は屈辱に思えた。ガウンからジョンウを奪うことが最大の望みになっていた。一方、ジェボムはスリに遭い、買収のための資料が入ったメモリーカードを盗まれてしまう。しかし、ちょうどその場に居合わせたギョンチョルが犯人を追い、メモリーカードを取り返した。

第25話
ミランは手術直前に中絶を拒否し、お腹の子どもを堕ろさなかった。騙し通してでも子どもを産む。ミランの決意は固かった。そうとも知らず、ジョンウは早く子どもを作ろうとガウンと子作りに励んだ。ジェボムは結婚を前提に付き合っていると偽り、メン会長にヨンウンを紹介する。そこに親が決めた婚約者ナナが現れ、ヨンウンとナナは取っ組み合いの大ゲンカ。後輩で今は秘書のヨンギョから、ミランが出国したという連絡を受け、ジョンウは胸をなでおろす。

第26話
ジョンウの母親は糖尿病を患ったとうそをつき、ガウンとジョンウは別居できないまま数か月が過ぎた。ガウンの両親が出した引っ越し費用もうやむやだ。ミランはアメリカに行ったふりをして東京に向かい、すぐUターンして、ソウルで暮らしていた。ところが、ダンス教室の先輩の頼みで外出し、母親とばったり鉢合わせ、中絶しなかったこともバレてしまう。やむなくミランは母親たちと同居する。やがてガウンも妊娠した。パク家もユ家も、大喜びだ。

第27話
妻の体をいたわるジョンウの姿を見て、ミランは怒りを募らせる。私の妊娠を知った時の態度とは大違いだ。しかし、怒りはジョンウよりガウンに向けられる。借金の返済に苦しむチョに資金援助をちらつかせて抱き込み、ガウンの流産を企んだ。妻の妊娠を期にジョンウは専務に昇進、着々と成功への道を歩んでいた。一方、ジェボムは、スリに遭った時に助けてもらったギョンチョルが出張中に何度か会社に訪ねてきたことを聞いて、彼を会社に呼び寄せる。

第28話
ミランとチョは、妊娠中に摂取すると体によくない漢方薬をガウンに飲ませ、流産させようと計画する。しかし、ガウンはその漢方薬を飲もうとすると吐き気を覚え、ミランたちの企ては失敗に終わる。出産を控えミランの母親は考えた。何かと物入りだというのに金はない。手ごわいジョンウは無理だがあの母親なら何とかなると、ジョンウの母親に連絡して金の無心をする。ところがジョンウの母親は海千山千の食わせ者。そう簡単に事は運ばない。

第29話
チョは刑務所仲間のギョンチョルに手伝わせ、弟が見つかったと電話をかけてガウンをおびき出し、エレベーターに閉じ込める。閉所恐怖症のガウンは恐怖で倒れて、階段で転んで流産してしまう。そして、二度と出産できないと医師に告げられる。一方、ミランは難産で苦しんだものの、女の子を出産する。行く末を案じるミランの母親に駆けつけたジョンウが持ちかける。ミランに内緒で子どもを施設に預けよう。後日ジョンウが子どもを引き取ることで2人は合意する。

第30話
ジェボムを諦め切れないナナ。ヨンウンが恋人だと信じることができず、ヨンウンを呼び出すと、2人の関係を調べると宣言した。子どもが死産だと知らされたミラン。ジョンウを取り戻すための頼みの綱である子どもを失い、ショックでなかなか立ち直れない。母親は、一緒に渡米し人生をやり直そうと励ます。無論、ジョンウの差し金だ。孫を持てないと愚痴をこぼす母親を見て、ジョンウはミランとの間に生まれた子どもを養子として引き取ることを真剣に考え始めた。

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#31-40 3月ONAIR

第31話
太陽アパレルの社報で、ギョンチョルが手にしている手袋を見てガウンは驚いた。母親手作りのおそろいの手袋だ。調べると、ガウンの手袋と同じようにイニシアルが入っていた。大喜びのガウンだが、ジョンウは自分の地位が危うくなるのではと不安がり、養子の件を急ぐ。ジョンウはガウンを連れて、未婚の母のための保護施設を訪れる。そこで愛称が“ドンドン”という、ガウンが死産した子どもに付けた愛称と同じ幼子を見つけ、ガウンは親身に世話をする。

第32話
ジョンウの作戦は周到だ。母親も孫が抱けないと側面援助する。“ドンドン“の母親がガウンに子どもを託すという手紙を残して姿を消した。ガウンはジョンウに相談し、その子を養子として引き取った。そして6年後―。ミランとジョンウの子どもをナリと名付け、ガウンは素性を知らぬまま育てていた。副社長になったジョンウはNY在住のジュリアというデザイナーと契約しようと動いていた。そのジュリアが韓国にやって来た。なんと、ジュリアはミランだった。

第33話
会社を手に入れるためにも、ジュリアと契約して新ブランドを成功させたい。そんなジョンウを、ミランは焦らしに焦らして手玉に取る。ナリの誕生日の日。ガウンは家族とジョンウの帰宅を待つが、ミランに振り回されジョンウは約束をほごにする。米国にいた父親を亡くし韓国を離れていたジェボムが数年ぶりに帰国し、ドリーム百貨店に復帰した。取引先のドングクから自宅に招かれ、恩人ギョンチョルが実はドングクの息子ソンウンだったことを知り驚いた。

第34話
自分を捜し続けた優しい姉をジェボムに紹介したいと告げるソンウン。ミランに夢中のジョンウは、もうガウンには素っ気ない。ガウンは義妹の夫の浮気を心配しても、よもや自分の夫が別の女に夢中だとは夢にも思わない。ガウンの父ドングクに会社の経営を任せられたジョンウには、ミランのことしか眼中になかった。よりを戻したいと彼女のために豪華な部屋を用意した。歓待ぶりにミランは心が揺らいだが、まだ足りないとジョンウを焦らす

第35話
ジョンウは勤務時間中にミランの部屋で手作りの料理を披露し、ミランとの情事にふける。そして、すべてを手に入れたらミランのもとに戻るというあの約束も、もうすぐ果たせると告げるのだった。ある日、ソンウンがジェボムを連れてパク家にやって来た。ソンウンがお世話になったお礼にと、ガウンは食事を振る舞った。ジェボムの母親は、それが気に食わないと早速嫁いびりを開始する。帰ってきたジョンウも母親に加担し、ガウンをなじる。  

第36話
ミランがパク家にやって来た。ガウンは久しぶりの親友との再会に胸を躍らせるが、ミランは、ガウンとジョンウがどんな生活をしているのかに興味津々だ。ジョンウが家に帰ってきた。ガウンがナリを寝かせに行っている隙に、早速2人は火遊びだ。愚かにもガウンは2人を信じきっていた。その頃、ドリーム百貨店を実質切り盛りするジェボムは、太陽アパレルとの提携話を進めていた。一方、ミランと一緒に帰国した母親は、孫娘が気になって仕方がない。

第37話
大事な息子が書斎で寝ていることに気づいたジョンウの母親は、夫への配慮が足りないとガウンを責め立てる。その理不尽な言い分に、ガウンは口を挟むことさえできない。実家にいる母親に相談しようと家の前まで行ったものの、反対する母親に逆らって自らジョンウの母親と同居したことを思い出し、会わずに帰った。ガウンの表情は次第に暗くなり、唯一ナリだけが救いだった。やがて、ミランは母親とチョから、ナリがガウンの実の子ではないことを聞き出した。

第38話
ミランの勘は鋭い。ガウンの娘の来歴を調べ始めた。ガウンの発する何気ない疑問に、後ろめたいジョンウは怒りをかきたて反撃した。母親もそれに油を注ぎ、2人でガウンの家族を非難する。たまらずガウンは家を飛び出し実家に戻るが、両親には話せない。一方ジェボムは、今は太陽アパレルの理事のソンウンから、“勝気女”のガウンが養護施設で有名な“エンジェル”だと知らされる。ついにミランは突き止めた。ナリが自分の子どもだということを。

第39話
子どもの時からガウンのものを奪っていた。ジョンウが欲しかったのも、ガウンの男だからだ。なのに、私のすべてである子どもをガウンに渡すとは。ミランは母親を責めた。太陽アパレルで働くヨンウンは、ジョンウがミランと契約したことを知って驚いた。気をつけろと姉に言うが、ガウンはミランを疑わない。ミランはガウンのいないパク家に乗り込んで、ナリをよこせと大暴れ。ジョンウの必死の説得で思いとどまったが、ガウンへの怒りを募らせる。

第40話
ナリが泣いているというジョンウの殺し文句に、ガウンはパク家に戻ることを承知するしかなかった。ジョンウの母親はミランが家に来たことをガウンに知らせないようにと、ママに話したら魔女がまた捕まえに来るとナリに説明する。チョはガウンをエレベーターに閉じ込めた時の約束を思い出し、事業資金を出すようミランを脅した。そして、ジョンウはドングクに中国に工場を建てる話を持ちかけ、会社を何とか自分のものにするよう画策していた。

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#41-50 3月ONAIR4月ONAIR

第41話
ガウンに幸せそうな日常を聞かされたミランは、腹いせにジョンウが浮気しているのではとガウンにほのめかす。夫と母親の最近の仕打ちを思い出し、ガウンの心に不安が芽生える。ジョンウは、ソンウンを社長にして目障りなドングクの側近を排除し、その上でソンウンを自滅させようと企むが、噂を耳にしたドングクは、時期尚早だとソンウンをたしなめる。太陽アパレルとの提携を進めるジェボムは、ジュリアを派遣することを契約書に追記するようジョンウに要求する。

第42話
ガウンは家でヤケドをしてしまった。義妹がジョンウに連絡を入れるが、電源が切られていて連絡がつかない。不審に思ったガウンが浮気をしているのではと問い詰めると、ジョンウは笑ってごまかした。ジョンウは会社の乗っ取りを着々と進め、太陽アパレルは資金難だという噂が流れ始めた。そんな中、ソンウンがガウンを食事に誘い、ジェボムも同席した。しかし、ソンウンが急きょ会議に行くことになり、ガウンとジェボムは初めて2人きりで食事をする。

第43話
ママが待っているとウソをつき、ミランはナリを自宅に連れていく。ジェボムの車の故障で帰宅が遅れたガウンを、義母は男と遊んでいるのかと責め立てて大騒ぎ。ミランの勝手な行動にジョンウは肝を冷やしたが、言葉巧みにごまかした。太陽アパレルが資金難だという噂を聞き自分の株を差し出すガウンに、ジョンウはうまくいったと笑みを浮かべる。NYで出会った日を記念した2人だけのパーティー。なかなか現れないジョンウにミランは惨めさを募らせる。

第44話
ガウンの家にミランが酔って現れた。長年の恨みを吐き出すミランにガウンは訳が分からない。今日は家庭サービスだと帰宅したジョンウが、ミランを家に送ろうと連れ出した。ミランが置き忘れた携帯に気づき、ガウンは外に出て2人の様子に声を飲む。思わず触れた携帯には“私の男ジョンウ”の文字。間違いであってほしいと、雨の中ガウンはミランの家に行き、抱き合う2人を目撃する。許さない。よくもこんな仕打ちを。思い浮かぶ2人の数々の過去の言動。

第45話
夫と親友の裏切りにショックを受け、ガウンは街なかで気を失ってしまう。車が故障した件で迷惑をかけたのではと、ジェボムはガウンに電話する。その着信履歴をもとに病院から連絡を受け、ジェボムは憔悴しきったガウンに驚くが、誰にも知らせないでほしいとガウンは言う。ガウンの父ドングクは、自身の体調も悪化した上にジョンウにそそのかされたソンウンがうるさく社長に就きたいと主張するため、ついにソンウンを次期社長に就任させようと決断する。

第46話
あなたの本当の姿を見ていない気がするとガウンが迫ると、先日のことは酔った勢いだとミランはとぼける。いかに美化しても不倫は不倫だと言うガウンに、負けじと強気に出るミラン。そんなミランに自分の家庭を壊させてなるものかと決意するガウン。太陽アパレルの社長にソンウンが就任した。ドリーム百貨店のメン会長は頼りないソンウンが社長になったことを不安がる。ユ家でソンウンの太陽アパレル社長就任祝いパーティーが開かれた。ガウンはミランも招待した。

第47話
夫との仲むつまじい様子を見せつけるガウンに、いらだつミラン。ジョンウは妻の真意を測りかね、居心地が悪そうだ。ガウンは誓う。ナナのためにもママは強くなる。ジョンウが2日間ほど中国に出張することになった。ミランと一緒ではと疑ったガウンは、ヨンウンにミランのスケジュールを尋ね、出張に行っていないと聞いて安心した。それもつかの間、偶然、2人の買い物姿をスーパーで目撃する。ガウンはミランの家に押しかけ2人に叫んだ。「それでも人間なの?」  

第48話
ジョンウは慌ててガウンを連れ出し、ミランはストーカーだと説明する。今の生活を壊されるのが怖くて打ち明けることができなかったのだ。ガウンは信じられずにパク家を出ようとするが、ナリが泣いて引き止めた。ガウンはミランに会うと、これからは私も欲望に忠実に生きると言い放つ。ソンウンは社長になったものの、仕事に関してはジョンウの言いなりだった。ジョンウは資金難を理由に、会社の創立メンバーでもある年長者たちをリストラしようと提案する。  

第49話
ガウンは、PCにあったジョンウとミランの写真のことをヨンウンから聞かされる。妹でさえ気づいていたのに、何年間も知らずに過ごしていた自分を惨めに感じずにはいられない。ヨンウンはミランの家を突き止め、手を引かないと姦通罪で訴えると告げる。ヨンウンからミランとジョンウの関係を聞かされ、ジェボムはガウンを誤解していたことに気づく。そのころ、ソンウンはジョンウにけしかけられ不動産業に乗り出そうとするが、ドングクに反対される。  

第50話
ガウンは、ジョンウがミランのことをストーカーだと話している様子を録音しミランに聞かせた。思いもよらぬガウンの行為に腹を立てたミランは、パク家でジョンウとキスをしたと自慢する。そして、妹に暴力を振るわせたのはあなたの指示だろうと反撃する。ガウンは、自分の家でいちゃついていたことを思い浮かべると、どうしても2人を許せないと思うのだった。こちらは孫に会いたい思いが募るミランの母親。会わせなければガウンにバラすとジョンウの母親を脅した。

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#51-60 4月ONAIR

第51話
ジェボムはガウンに会って、ジョンウとミランの関係を誤解していたためにつらくあたってしまったことを謝罪した。今さら聞きたい話ではないと、ガウンは途中で席を立つ。さらにガウンを傷つけてしまったのではとジェボムは心配する。太陽アパレルとドリーム百貨店の新ブランド“スター”の始動を祝う食事会。複雑な思いでミランとジョンウに目をやるジェボム。自分の誤解がガウンの人生を台なしにしたのではと悩まずにはいられない。

第52話
ガウンは興信所に頼んで、ジョンウとミランが抱き合っている証拠写真を手に入れた。事が発覚してからもミランと会っているのは許せないと、ジョンウに離婚を申し入れる。そしてミランを呼び出すと、「私の苦しみをそのまま返してあげる」と通告する。ならばナリを取り戻すための親子鑑定だと、ミランはパク家に押しかけた。一方、ドングクの忠告を無視して動産事業への参入を進めるソンウンは、次世代のCEOに紹介され、有頂天だ。

第53話
ジュリアに不倫疑惑があるという記事がインターネットに上がった。ミランの自伝本の出版は頓挫。ドリーム百貨店にも問い合わせが殺到し、仕事どころではなくなった。ソンウンの仕事ぶりを危惧するドングクは、社長が独断で進めている事業だというジョンウの言葉に疑問を抱く。妻のヘシルは、ヨンウンが電話でガウンと話すのを聞いて、ジョンウとミランが不倫関係にあることを知ると、その夜ミランの家に行き、この恩知らずとミランをぶった。

第54話
恩を仇で返したと言うヘシルに、ジョンウは出世の道具としてガウンと結婚しただけだと言い返す。ヘシルはジョンウにも会って詰め寄るが、家柄に言及するヘシルの言葉に覚悟を決めたジョンウは、離婚して会社を辞めると宣言する。そして証券街にソンウンが横領したかのようなデマを流し、やがて太陽アパレルには税務調査が入ることになった。一方、ミランはガウンを呼び出し、ナリは自分とジョンウの子供だと言って、親子鑑定の結果を見せた。

第55話
ガウンはショックで倒れ、意識が回復しても声を発することができない。見舞いに訪れたナリにも恐怖の表情を示すほど。ジョンウは、娘夫婦の離婚騒ぎも知らぬドングクとソンウンに辞表を出すと、ドリーム百貨店のメン会長を訪ね、太陽アパレルとは提携を解消し、自分の会社と契約してくれるよう持ちかけた。ガウンは、「この苦しみと痛みをそのまま2人に返してやる」と誓うとともに、「もう二度と愛など信じない」と自分に言い聞かせるのだった。

第56話
声を取り戻し退院したガウンはパク家に行くと結婚写真を引き裂き、死ぬまで呪ってやるとジョンウに恨みを告げた。さらにガウンはミランに会い、絶対に離婚しないしナリも手放さない、「あなたとパクが望むことには応じない」と言い放つ。メン会長はドングクに会い、担当責任者のジョンウが辞めるため、ドリーム百貨店と太陽アパレルの提携は白紙に戻したいと申し入れる。ドングクの耳にも次第にジョンウの動きが入ってきたが、資金繰りに追われた。

第57話
メン会長から提携先の変更を聞かされ、ジェボムはジョンウへの不信感を抱いた。同時にガウンのことが気がかりでならなかった。太陽アパレルは、出資者から金を返せという要求が相次ぎ、新たに融資をしてくれる会社もなかなか見つからず、ソンウンもドングクも四苦八苦していた。さらに手形の決済の日が迫り、会社存続の危機に陥った。ガウンがパク家にナリを引き取りに行くと、ナリを引き取りに来ていた。結局、ナリはガウンを選び、ミランは悔し涙を流す。

第58話
離婚をせずにナリを育てると言うガウンに、ヘシルは、自分が幸せになるのが大事だと強行に離婚を主張する。ジョンウと彼の母親はユ家に現れ、無理やりナリを連れ去った。ジョンウにナリを託されたミラン。嫌がるナリに自分こそが実の母親だと告げるが、ナリはショックでしゃべれなくなり、退行症状を起こしてしまう。一方、調査を依頼したオ社長から婿の裏切りを知らされたドングクは、ジョンウを呼んで追及するが、逆に居直った相手に罵倒され倒れてしまった。

第59話
安静にしていればよくなると医者から告げられ、家族はみんな一安心。ところが、そこにミランが現れる。悪いことに付き添いはいなかった。父親代わりのドングクに、離婚を拒むガウンを説得してくれと頼みこむ。夢中になると自分のことしか眼中にないミランは、ナリは自分とジョンウの子だと畳み込む。ショックを受けたドングクはそのままあっけなく逝ってしまった。悲しみに暮れるユ家。やがて自宅は競売にかけられ、ソンウンは横領と脱税容疑で逮捕される。  

第60話
ジョンウは破産した太陽アパレルを買い取り、新会社を立ち上げ創立記念式を行った。社長はもちろんジョンウだが、ミランが副社長兼主任デザイナーだ。式典の最中にヨンウンが現れ、ジョンウの所業をぶちまける。そこに債権者が乗り込み、式はメチャメチャだ。ナリの成育に不安を覚えたジョンウの母親は、ガウンにしばらく預かってくれと依頼する。ジョンウが太陽アパレルを買い取った経緯に疑問を抱いたジェボムは、調査したいとメン会長に伝えた。

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#61-70 4月ONAIR

第61話
ジョンウはミランに頼まれガウンに会うと、ナリはいずれ実母のミランが育てるしかない、協力してくれと説得し、ソンウンの減刑と慰謝料を提案する。全財産を差し出すか、2人で土下座して謝るか、私の足をなめるなら、ナリも返すし離婚にも応じると言って、ガウンは離婚届を破った。それを聞いたミランはまたも怒りを爆発させ、ジョンウを悩ませる。ジェボムは太陽アパレルを買収した経緯について調べていることをガウンに説明し、調査の継続を約束する。

第62話
新会社“スターファッション”の記者会見中、アラブ系富豪の第14人だった過去を問い詰められたミラン。すべてガウンが仕組んだことだと、憎しみを強くした。今は小さな借家暮らしのユ家。ソンウンは獄中、ガウンもヨンウンも求職中で、質素な生活を送っていた。ガウンが不在のユ家に押しかけたミランは、自分の子供を返せとナリを連れ去った。それを知ったパク家の母親と娘はミランの家に現れ、母親失格だとナリを取り返す。ミランの酒量はますます増えた。

第63話
ジョンウの母親はミランを毛嫌いし、今やジョンウに対しガウンしか嫁として認めないと言う。ジョンウは、もしガウンと離婚しなければユ家の借金を肩代わりするハメになると説明して、母親を納得させた。ガウンは、ジョンウの母親から早く離婚し、ナリを手放すよう説得される。ガウンを何とか助けたいとジェボムは思う。ジョンウの誤解を避けたいと、それを拒否し、ガウンは焼肉店で働き始める。だが、ミランの指図でチョが動き、クビになってしまう。

第64話
ガウンの就職先を探したジェボムは、ガウンの友人ユミを介して伝えてもらい、自分が関わったことは伏せるよう頼む。ちょうどそのころ頃、ミランはパク家を訪れ、気に入られたいがためにジョンウの母親とジョンヒに高価なダイヤの指輪をプレゼントしていた。ジェボムとの関係を怪しんだジョンウは、もし浮気をしていたら離婚には応じずに困らせてやるとガウンを脅す。チョの次のターゲットは、ガウンの母ヘシルだ。有り金を巻き上げようと得意の詐欺を仕掛けた。

第65話
ガウンはユミから紹介された就職先がジェボムの助けによるものだったと知り、断ってしまう。ジョンウが、ガウンとジェボムの関係を誤解しており、ナリを引き取ることに影響するだけでなく、ジェボムにも迷惑がかかると思ってのことだった。ガウンは、ナリを渡してくれるなら離婚に応じてもいいと思っていた。ナリは私の命だ。それがだめなら離婚にも応じない。ガウンは荷物を持ってパク家に戻った。久しぶりに母親に再会できたナリは、奇跡的に言葉を取り戻した。

第66話
ヘシルとヨンウンがガウンを連れ戻しにパク家にやって来た。再び離れ離れになってしまったガウンとナリ。ジェボムは何とかガウンを手助けしたいと考えるが、ジョンウがガウンとジェボムの関係を怪しんでいることをユミから聞かされ、さらに申し訳ない気持ちになる。ミランのファッションショーが開催された。ショーの最中に乗り込んできた女性たちにミランは不倫女と罵られ、卵を投げつけられる。女性たちの中にユミの姿があった。そして、それを見ているガウンが。

第67話
ガウンの仕業に違いない。ミランは怒りを募らせる。チョに金を握らせると、策をめぐらせた。ヨンウンの前に、偶然ミランが現れる。2人は言い争いになり、ミランはヨンウンに突き飛ばされる。ミランは転倒し、すかさずチョが警察に通報する。全治7週間の診断書を獲得した。ミランは診断書をガウンに突きつけ、離婚しなければ警察に提出すると迫った。同じ頃、ヘシルの投資も詐欺だと分かり、家の保証金も失った。もう離婚するしかないとガウンは決意する。

第68話
ガウンは離婚の条件としてソンウンの裁判費用と慰謝料を要求し、1か月に2回ほどのナリへの面会を認めさせる。そしてナリに言い聞かせる。ナリを産んだお母さんはミランおばさんだ。これからは産んでくれたママの言うことを聞きなさい。離婚話を聞いて喜んだジェボムは、ユ家を訪れてガウンを励ました。働いて人生をやり直そうと、ガウンは洋裁を教えるスクールを開くために店舗を借りることにした。必ず成功して、父の会社を買い戻す。そしてナリを迎えに行く。

第69話
パク家では、ミランの家族との顔合わせが行われた。ジョンウの母親は式を行わない方針を伝え、ミランの母親に結納返しを要求する。ジョンウはドングクが生前に会っていた人物オ女史を突き止めた。オジ物産の社長で情報通といわれる人物だ。オ女史に不利な写真を武器に、ドングクに渡した証拠を処分して欲しいと迫る。ガウンが借りた物件は詐欺だった。保証金も失い、自分の愚かさに絶望したガウンは、酒を飲んだうえに、多量の睡眠薬を服用してしまう。   

第70話
ジェボムは倒れているガウンを発見し。病院に連れていく。裏切られ騙され続ける自分が情けないと嘆くガウンを、ジェボムは優しく励ました。ジョンウがオ女史と会ったという話をジェボムに聞かされたガウンは、父の葬儀での彼女の言葉を思い出し、経営する高級ブティックを訪ねた。「予想より遅かったわ」という意外な言葉を口にしたオ女史。恨みを晴らしたいというガウンに、ジョンウが太陽アパレルをつぶしたと思うなら、証拠を見つけろと助言する。やはりジョンウのせいなのか。復讐を誓ったガウンは「強い女性にしてくれ」とオ女史に土下座して頼んだ。

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#71-74 4月ONAIR

第71話
ジョンウの母親が結婚式のご祝儀を確認していると、ミランが男とキスをしている写真が出てきた。ミランはハネムーン先に済州島を望んだ。悔しい思いをしたあのホテルの同じ部屋を。ガウンはやられたことをやり返そうと、ジョンウとミランが滞在するホテルに行った。ジョンウを呼び出し、詐欺に遭い借金取りに追われていると伝える。頼られると男は弱い。心配したジョンウはガウンを送り届けるためにソウルへ向かい、ミランは新婚初夜を1人で過ごすハメになる。

第72話
オ女史から事業計画書を3日以内に書き上げろという課題を与えられた。ガウンはジェボムに事業計画書の書き方を尋ねた。ジェボムは自分の思いを打ち明けようとするが、自分にはやることがあるとガウンはそれを拒否する。別れた妻にジョンウは親切だ。詐欺事件の件でジョンウを会社に訪ねることになったガウンは、わざとミランに断りを入れた。ミランも慌てて会社へ押しかける。2人が会っているというだけでミランは不安で落ち着かず、感情を爆発させるのだ。

第73話
ガウンの家にやって来て、ミランは不満を並べ立てる。新婚旅行を邪魔したことは認めたものの、それ以外は証拠がないとしらを切るガウン。ジョンウに電話してミランの気持ちを逆なでした。やがてジョンウがやって来て、逆上したミランを連れていく。仕上げだけを自分で行う、手作り感を味わえる洋服の事業計画書でガウンはオ女史に褒められた。次の課題は、渡された金を投資して2倍にするというものだ。ガウンはオ女史の店の在庫品を安く購入し、路上販売を試みる。

第74話
路上販売はまったく売れなかった。そこでデザインを今時のものにリフォームして売ることにした。作品を見たオ社長は店で売ることを認め、ほどなく完売した。以前から続けているカフェでのピアノ演奏も順調だ。ガウンはようやく自分に自信らしきものを覚えた。ガウンは人生の授業料として儲けたお金をオ女史に託し、引き続き指導を仰いだ。ドングクの秘書のキムをジェボムが捜し出した。倒産の真相を聞かせてくれという2人に、キム秘書はオ女史の名前を出す。

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(C) 2010 MBC

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